マインクラフト(Minecraft)用おすすめレンタルサーバー比較

世界中で人気のある「マインクラフト(Minecraft)」(通称マイクラ)は、ブロックを使っていろいろなものを建築、探検し、自分だけの世界を作り出すことができるゲームです。

そのクリエイティビティの高さからプログラミングなどの教育的効果も注目され、子どもから大人まで幅広い層に楽しまれています。

「マインクラフト」をプレイする際にサーバーを立ち上げる必要がありますが、今回は、PCでプレイする際に使えるおすすめのレンタルサーバーの紹介・比較をしていきます。

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マインクラフト用レンタルサーバーの選び方

マインクラフトを快適に楽しむためには、それなりに高スペックな性能が必要になります。

マルチサーバーの立ち上げ方はいくつかありますが、下記でそれぞれの方法のメリット・デメリットを交えて解説していきます。

共用サーバーかVPSか自宅サーバーどれがよい?

サーバーを利用するには、「共用サーバー」「VPS」「自宅サーバー」が選択肢に挙がりますが、実際にはどのサーバーがよいのか各サーバーの特徴や説明を紹介します。

共用サーバーは、1台のサーバーに1つのOS・1つのメモリ・CPUが用意され、複数のユーザー間でシェアします。

VPSは、日本語では「仮想専用サーバー」(Virtual Private Server)と訳されます。
共用サーバーに対して、1台のサーバーを複数のユーザーでシェアしますが、VPSの場合は仮想的に専用サーバーが各ユーザーに設定されます。ユーザー毎にゲストOS、メモリ、ハードディスクドライブが割り当てられます。

共有サーバーとVPSの最大の違いは、共有サーバーは他のユーザーの利用状況により影響を受けますが、VPSは他のユーザーの利用状況での影響や他のユーザーで発生した障害の影響を基本的には受けることはありません。

自宅のパソコンや、自宅に設置した物理サーバーを用いた自宅サーバーは、レンタルサーバーと比べコストが掛からないメリットがあります。

その一方、セキュリティ面の不安や、ゲームを安定的に動作するためのサーバーの高スペック化と、費用対効果を考えると現実的ではないと言えます。

マインクラフトは、1人でプレイすることもできますが、複数人で1つのワールドにログインして同時にプレイする「マルチプレイ」も可能です。

遠隔地の人とインターネット経由で同時プレイする場合、マルチプレイ用の「マルチサーバー」が必要になります。

マルチプレイで楽しむ場合、「マルチサーバー」の運用が必要となります。その場合には、マインクラフト用の「マルチサーバー」に対応したVPSがおすすめとなります。

無料サーバーでもよいの?

レンタルサーバーには無料で使えるサービスのものも存在します。メリットはコストが一切かからないことですが、デメリットも多くあります。

無料レンタルサーバーは1台を複数の利用者で共有します。

上記で紹介した有料の共用サーバーに似ていますが、無料レンタルサーバーは容量も少なく、スペックも低いためにサーバーが不安定になるリスクが高いです。

最悪サーバーダウンが突然発生することも考えられます。

有料の共有サーバーであれば、利用者の増加に伴いサーバーの増強をしますが、無料サーバーではあまり期待ができません。

無料サーバーは、利用者の画面に広告を表示させて、広告収入を得てサーバー運営をしている場合があります。

広告には複数の広告が表示されたり、不快な内容のものが出る場合もあります。無料サーバーは、十分なサポート体制を敷いていないのがほとんどです。

また、サーバー上で何らかの不具合が起きたときは自分で全て対応しなくてはなりません。無料サーバーは、収益面が弱いためにサービスが突然終了してしまうこともあります。1から始めたゲームも途中でストップしかねません。

上記のデメリットを避けたい場合、費用は掛かってしまいますが有料のレンタルサーバーを利用することをおすすめします。

マインクラフト用レンタルサーバーに必要なスペック

マインクラフト用にレンタルサーバーやVPSでゲームを始める際、必要なスペックを確保しなければなりません。

ゲームのプレイヤーが増えるほど高いメモリのスペックが必要になりますが、目安としてはプレイヤーが1人〜4人用ならメモリは2GB、5人~10人用ならメモリは4GB、10人以上ならメモリは8GB以上のメモリがあったほうが良いです。

マインクラフト用おすすめレンタルサーバー比較

ConoHa VPS

ConoHa VPS
4.35

ConoHaブランドが提供するVPS「ConoHa VPS」。操作性の高い管理画面で初心者でも扱いやすいVPSです。

OS、アプリケーションの豊富なテンプレートが用意されており、開発者はもちろん、マインクラフトなど様々な用途に対応されています。

VPSとはいえ、機能がとても充実しており、初心者でもクラウドサーバーに近い使い方が可能です。

初期費用

無料

月額費用

1426円

ディスク容量

100GB

転送量上限

無制限

マルチドメイン

無料お試し期間

なし

※2GBプランの情報
各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性

ConoHa VPSのメリット

  • マインクラフト用のマルチサーバープランが用意されており、簡単に立ち上げられる。
  • サーバーの運営が保守やメンテナンスで安心な、大手IT業者のGMOグループ。
  • 3ヶ月以上の利用なら「VPS割引きっぷ」という最大17%オフの長期利用割引サービスがある。

ConoHa VPSのデメリット

  • お試しが700円分のクーポンの範囲のみ。

さくらのVPS

さくらのVPS
4.35

実績十分の老舗ホスティングサービスの「さくらインターネット」が提供するVPSです。安定感と料金の安さで測るコストパフォーマンスはトップクラスです。

パッケージインストールやスケールアップも簡単な操作で実行できるため、VPSに慣れていない方や初めてのVPSで運用に不安がある方にもぴったりです。

初期費用

無料

月額費用

880円~

ディスク容量

50GB

転送量上限

無制限

マルチドメイン

無料お試し期間

14日間

※1Gプランの情報

各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性
さくらのVPS 10万件突破記念「ストレージ変更オプション無料」キャンペーン中
2021年8月31日までの新規申し込みでストレージ変更オプションの料金が無料

さくらのVPSのメリット

  • マインクラフト用のマルチサーバープランが用意されており、簡単に立ち上げられる。
  • レンタルサーバー業者では古株の業者のため安心。
  • どのプランも14日間のお試し期間あり。

さくらのVPSのデメリット

  • サーバーのロケーション(設置場所)により値段が変わる。

KAGOYA VPS

KAGOYA CLOUD VPS
4.15

高コストパフォーマンスで安価に運用可能なKAGOYA CLOUDのVPS。無停止でコントロールパネルから簡単にスケールすることが可能で、OpenVZ基盤ではスケールダウンも可能です。

OSはLinux系とWindowsが選択可能。専任の技術者が24時間365日常駐しており、安定したサービス提供を実現しています。

初期費用

無料

月額費用

35円/日、月額上限:979円

ディスク容量

30GB(SSD)

転送量上限

マルチドメイン

無料お試し期間

なし

※KVMの情報
各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性

KAGOYA VPSのメリット

  • マインクラフト用のプランが無い分、価格が安い。
  • マインクラフト用の設定方法は公式サイトに解説がある。

KAGOYA VPSのデメリット

  • マインクラフト用のプランが無いため、自分でサーバーやネットワークを設定を行う必要がある。
  • 無料のお試し期間や、クーポンが無い。

まとめ

マインクラフト用のおすすめレンタルサーバーの説明・紹介をいくつかさせて頂きました。
マインクラフト用にレンタルサーバーを使う場合は、いくつかレンタルサーバーを紹介しましたが、VPSを利用するのがおすすめと言えます。

実際にゲームは何人でプレイするのを想定するか、月々のレンタルサーバー利用料、サーバーの初期設定が容易にできるプランがあるか、サーバーの初期設定を自分で行うのか検討し、自身の条件に合うレンタルサーバーを見つけ、快適にマインクラフトがプレイできる環境を構築してみてください。

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