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【パルワールド】おすすめレンタルサーバー4選!コスパと使いやすさを徹底比較【Palworld】

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目次

パルワールドの専用サーバーとは?

パルワールドには「専用サーバー」と「非専用サーバー(ローカルサーバー)」の2つのタイプのサーバーがあります。

通常は非専用サーバー(ローカルサーバー)にワールドを構築し、そこでソロプレイもしくはマルチプレイをすることになります。

しかし、非専用サーバーには様々な制限があり、例えばマルチプレイは最大4人までとなっており、ホストとなるPCが起動状態でないとフレンドもプレイすることはできません。

一方で専用サーバーの場合、最大プレイ人数は32人まで増やすことができ、ホストプレイヤーがいなくても24時間いつでもフレンドはワールドにアクセスすることができます。

パルワールドの専用サーバーをレンタルサーバー(VPS)で立てるメリット

パルワールドの専用サーバーをレンタルサーバーで立てるメリットを整理します。

テンプレートイメージで初心者でも簡単にサーバーが立てられる

Xserver for Gameで対応しているゲーム
Xserver for Gameで対応しているゲーム

ゲーム用レンタルサーバー大手の「Xserver for Game」や「ConoHa VPS(ConoHa for GAME)」にはパルワールドのマルチプレイサーバーを初心者でも簡単に立てることができるテンプレート機能が提供されています。

サーバー構築作業はポート解放やファイアウォール設定などでコマンドラインツールを使うことが一般的ですが、テンプレートイメージを使用すればGUIでサーバー構築作業ができます。

ハイスペックなサーバーをすぐに調達できる

Xserver for Gameのプラン一覧
Xserver for Gameのプラン一覧

パルワールドの起動にはメモリ8GB以上のサーバースペックが必要です。マルチプレイで快適にプレイするとなるとメモリ16GBほど必要となるでしょう。

それだけ余裕のあるPCは持っていないという方でもレンタルサーバーを使えば、自身で所有しているPCはそこまでのスペックは求められません。

24時間常時稼働させることができる

非専用サーバーではホストとなるプレイヤーがサーバーから退出するとフレンドも強制退出されることになりますが、レンタルサーバーを使って専用サーバーを立てればホストがいなくても24時間いつでも遊ぶことができます。

自宅ネットワークのセキュリティに気を使う必要がない

手持ちのPCにサーバーを立てる場合、ポート解放にあたって自宅ネットワークのセキュリティレベルを下げてしまう可能性がありますが、レンタルサーバーの場合は自宅ネットワークのポートを開く必要がないため安心です。

自宅PCに負荷がかかりにくい

手持ちのPCにサーバーを立てる場合、相当なメモリ領域を使用するため、常時稼働させるとそれなりにPCに負荷がかかってしまいます。

レンタルサーバーを使えば自宅PCの消耗を抑えることができます。

必要なくなれば解約してコストを抑えることができる

ゲーミングPCを調達するとなるとかなりコストがかかりますが、レンタルサーバーは必要がなくなれば契約するかより安いプランに下げることでコストを最小限に抑えることができます。

パルワールドにおすすめなレンタルサーバーの選び方

パルワールドにおすすめなレンタルサーバーの選び方を解説します。

必要なメモリ・CPU・ストレージ

パルワールドのサーバーに必要なスペックは以下の通りです。

スペック内容
CPU4コア (推奨)
メモリ16GB
安定したサーバー稼働のためには 32GB 以上を推奨
8GBでも起動は可能ですがプレイを進めるほどメモリ不足でサーバーがクラッシュする可能性が高まります。
ネットワークUDP Port 8211 (デフォルト) をポート開放できること

https://tech.palworldgame.com/dedicated-server-guide

CPUは4コア、メモリは16GB以上が推奨されています。

サーバー起動自体は8GBでもできるようなので、初期コストを抑えたいという方は8GBプランから初めて、動作が重くなるようなら16GBプランに後からプランアップしても良いかもしれません。

プラン変更可能か

VPSの中にはプランアップ可能だがプランダウンはできないというところもあります。

一時的に使わない時や別のゲーム用途に切り替える際にプランダウンできる方が余計なコストをかけずに済みます。

テンプレートイメージが用意されていればサーバー構築が楽

初心者にとってサーバー構築の作業は苦労するところだと思います。

「Xserver for Game」や「ConoHa VPS(ConoHa for GAME)」では、パルワールドのマルチプレイサーバーを初心者でも簡単に立てることができるテンプレートイメージ機能が提供されています。

サーバー構築に慣れていない方はこれらのサーバーがおすすめです。

パルワールド専用管理パネルが用意されていればサーバー設定・管理が楽

「Xserver for Game」ではサーバーの起動・停止等のサーバー管理や経験値の入手倍率等のワールドの設定をGUIで簡単に行える管理パネルが提供されています。

一般的には「PalWorldSettings.ini」ファイルをエディタ等で直接編集する必要がありますが、このパルワールドマネージャを使用すればGUI操作で初心者でも簡単にサーバー管理が行えます。

パルワールド向けおすすめのレンタルサーバー4選

パルワールド向けおすすめのレンタルサーバーを4つ紹介します。

どれもパルワールドのみならず、ゲームサーバーとして優秀なサーバーなのでぜひ参考にしてみてください。

パルワールドのマルチプレイにおすすめレンタルサーバー4選
VPS月額(税込)総合評価公式サイト
Xserver for Game830円~ 4.5https://game.xserver.ne.jp/
ConoHa VPS(ConoHa for GAME)2,033円~ 4.25https://www.conoha.jp/vps/
シン・VPS820円~ 4.15https://www.shin-vps.jp/
KAGOYA CLOUD VPS979円~ 4.0https://www.kagoya.jp/ad/game/

Xserver for Game

Xserver for Gameの公式サイト
引用:Xserver for Gameの公式サイト

パルワールドを起動させる最低スペックであるメモリ8GBプランで1,601円〜※と、その他のレンタルサーバーと比べても圧倒的にコスパが良いです。

ConoHa VPS」や「KAGOYA CLOUD VPS」と異なり、メモリ1GBプランは用意されていませんが、パルワールドを起動させるには8GB以上必要になりますので、気にしなくてよさそうです。

2024/1/23より初心者でも簡単にパルワールドサーバーを立てることができるアプリイメージの提供が開始されました。

運営元はレンタルサーバー大手の「エックスサーバー」が提供しており、実績は十分のためセキュリティ面やサービスの安定感は申し分ありません。

料金が割引になるキャンペーンも頻繁に実施されているため、うまく利用するとさらにコスパ良く利用できます。

※2024/03/04までのキャンペーン価格

【3月4日 12:00まで】最大半額キャッシュバック!
「Palworldマネージャ」リリース記念キャンペーン開催中

Xserver for Game公式サイトはこちら

「Xserver VPS」と「Xserver for Game」の違いは?

Xserver社では「Xserver VPS」と「Xserver for Game」の二つのVPSサービスを提供しています。

どちらのVPSでもパルワールドのマルチプレイサーバーを立てることができます。

2つのVPSの違いは、「Xserver VPS」はゲームサーバー以外の利用方法(システム開発やブログ運営など)としても活用できるのに対し、「Xserver for Game」はゲームサーバーに特化している点です。

Xserver for Game」はゲームサーバーに特化しているため、余計な機能がなくサーバー運用が初心者でもわかりやすくなっています。

その他の、料金体系やサポート内容、サーバーのスペックなどは全く同じです。
※キャンペーンによって料金体系が異なっている場合があります。

使い分けとしては、ゲームサーバーとしてのみ活用を考えており、スピーディにサーバーを立てたい方は「Xserver for Game」。

ゲームサーバー以外の用途でも活用を考えている方は「Xserver VPS」を選択すると良いでしょう。

ConoHa VPS(ConoHa for GAME)

ConoHa VPSの公式サイト
引用:ConoHa VPSの公式サイトより

ConoHa VPS」は長期で契約すると割引になる「まとめトク」という料金タイプが用意されているため、ある程度長期で契約する予定の方にもおすすめです。

ConoHaブランドは比較的新しいサービスですが、ゲーム用レンタルサーバーとしては実績が豊富で、マイクラやARKといったその他の人気ゲームでも利用者が数多くいます。

ダッシュボードの動作がやや重いという評判もありますが、サービスの充実度や運営元の信頼性は間違いありません。

「ConoHa VPS」と「ConoHa for GAME」の違いは?

Xserverの場合、「Xserver VPS」と「Xserver for Game」どちらもパルワールドのアプリイメージが提供されていますので、両者に違いはほとんどありませんでしたが、ConoHaの場合、「ConoHa for GAME」にはパルワールドのアプリイメージが提供されていますが、「ConoHa VPS」には提供されていません。

そのため、サーバー構築に慣れていない方でアプリイメージを利用してサクッとマルチサーバーを立てたい方は「ConoHa for GAME」がおすすめです。

2024/01/26より「ConoHa for GAME」の在庫減少により新規申し込みが停止されています。代わりに「ConoHa VPS」にパルワールドのアプリイメージが提供されていますので、「ConoHa VPS」を利用しましょう。

サーバー構築に慣れている方でゲームサーバー以外の用途も考えている方は「ConoHa VPS」が良いでしょう。

シン・VPS

シン・VPSの公式サイト
シン・VPSの公式サイト

シン・VPSはXserver VPSを提供するエックスサーバー株式会社のグループ会社が提供するVPSです。

Xserver VPS同様、2024/1/23より初心者でも簡単にパルワールドサーバーを立てることができるアプリイメージの提供が開始されました。

UIや基本的な機能はXserver VPSと同じですが、より格安プランを提供している点が異なります。

ただ、パルワールド用として使用する場合、メモリ8GB以上のプランが必要なため、正直なところXserver VPSとの違いはほとんどありません。

将来的にプランを下げて、別用途として使用する予定であればこちらもおすすめです。

KAGOYA CLOUD VPS

KAGOYA CLOUD VPSのマルチプレイ特設ページ
KAGOYA CLOUD VPSのマルチプレイ特設ページ

KAGOYA CLOUD VPSもコスパという点では優秀なレンタルサーバーです。

上述したXserver for GameやConoHa VPSはモダンで使いやすいUIが提供されており、初心者でも利用しやすくなっていますが、KAGOYA CLOUD VPSはやや玄人向けといったところです。

ただ、サポートセンターの評判はよく、繋がりやすく対応にも定評があります。

レンタルサーバーを使ったパルワールドサーバーの立て方

実際にレンタルサーバーを使用したパルワールドのマルチプレイサーバーの立て方を紹介します。

今回は「Xserver for Game」を使用しますが、テンプレートイメージが提供されているVPSであればどこも基本的な流れは同じです。

Xserver for Gameを申し込む

まずは、Xserver for Gameの公式サイトから申し込み手続きをします。

公式サイトの「今すぐお申し込み」をクリックしてください。

Xserver for Gameの「今すぐ」お申し込みボタン
Xserver for Gameの「今すぐ」お申し込みボタン

Xserverアカウントを作成する

Xserver関連サービスで使用するアカウントを作成します。

「すぐにスタート!新規お申込み」をクリックしてください。

※すでにXserverアカウントを持っている方は「ログイン」をクリックしてください。
Xserver for Gameの「すぐにスタート!新規お申込み」ボタン
Xserver for Gameの「すぐにスタート!新規お申込み」ボタン

お客様情報を入力していきます。

Xserver for Gameのお客様情報入力画面
Xserver for Gameのお客様情報入力画面

入力が完了したら、「次へ進む」をクリックしてください。

続いて、本人認証のために確認コードがメールで送られます。

Xserverから届いた確認コード
Xserverから届いた確認コード

メールを確認して、コードを入力しましょう。

Xserver for Gameの確認コードの入力画面
Xserver for Gameの確認コードの入力画面

最後に入力内容を確認して、問題がなければ「この内容で登録しサーバー申し込みへ進む」をクリックします。

Xserver for Gameのアカウント情報入力確認画面
Xserver for Gameのアカウント情報入力確認画面

これでXserverアカウントの作成は完了です。

申し込み内容を入力する

続いて、VPSの申し込みをします。

今回はパルワールドのアプリイメージを利用してさくっとサーバーを立てていきます。

申し込みフォームの必要項目を入力していきます。

Xserver for Gameのパルワールド申し込みフォーム
Xserver VPSのパルワールド申し込みフォーム

「イメージタイプ」に「アプリケーション」の「パルワールド(Palworld)」を選択します。

rootパスワードは後ほど必要になりますので、忘れないようにどこかに控えておきましょう。

入力が完了したら、「お申し込み内容を確認する」をクリックしてください。

確認画面で申し込み内容を確認します。

パルワードイメージの申し込み確認画面
パルワードイメージの申し込み確認画面

問題がなければ、「お支払いへ進む」をクリックしてください。

支払い方法を設定する

支払い設定を行います。

「クレジットカード」か「Paidy」を利用して「コンビニ振り込み」か「銀行振込」が行えます。

「クレジットカード」でお支払いの方が、更新時の支払い忘れが防止できるので、個人的にはおすすめです。

支払い方法を選択して、「決済画面へ進む」をクリックします。

クレジットカード情報の入力画面
クレジットカード情報の入力画面

クレジットカード情報を入力して、「確認画面へ進む」をクリックしてください。

クレジットカード情報の入力画面
クレジットカード情報の入力画面

内容を確認して、問題がなければ「支払いをする」をクリックしてください。

支払い情報の確認画面
支払い情報の確認画面

IPアドレスを確認する

サーバーの申し込みが完了したので、VPS管理のダッシュボードを開いてみましょう。

「ゲームサーバー管理」をクリックしてください。

ダッシュボードのゲームサーバー管理ボタン
ダッシュボードのゲームサーバー管理ボタン

ダッシュボード右上に申し込みをしたVPSのIPアドレスが表示されています。

ゲームパネルに表示されたIPアドレス
ゲームパネルに表示されたIPアドレス

今後、サーバーのセットアップやパルワールドからサーバーに参加する際に必要になるので、どこかに控えておきましょう。

アプリイメージでインストールした場合ポート解放作業は必要ない

上記の流れでアプリイメージを使用して申し込みをした場合、ポート解放については初期状態でゲーム毎の推奨設定が設定されています。

基本的にこちらでポート解放作業を行う必要はありませんが、もし別途ポート解放の作業をしたい場合、Xserver for Gameのサポートページに詳しい手順が記載されています。

立てたマルチサーバーにパルワールドから参加する

さっそく立てた専用サーバーにパルワールドからアクセスしてみましょう。

Steamからゲームを起動してください。

「マルチプレイに参加する(専用サーバー)」を選択します。

パルワールドのスタートメニュー
パルワールドのスタートメニュー

IPアドレス入力欄に控えておいたVPSのIPアドレスとポート番号「:8211」を入力して、「接続」をクリックします。

例:162.xx.xxx.xx:8211

専用サーバーの検索画面
専用サーバーの検索画面

サーバーに参加できるとキャラクター作成画面が表示されます。

これで無事にマルチプレイができるようになりました。

フレンドにIPアドレスとポート番号を伝えて、同じように参加してもらいましょう。

パルワールドのレンタルサーバーに関するよくある質問

メモリ何GBのプランを選べば良いの?

パルワールドのサーバー起動には最低8GBのメモリが必要となります。

レンタルサーバーを選ぶ際もそのスペックを基準に考えましょう。

VPSの場合途中でプランを上げることができるところが多いので、まずは8GBプランで契約し、動作が重いようなら16GBプランに後からプランアップすることもありです。

パルワールドのアップデート方法は?

「ConoHa VPS」や「Xserver for Game」のテンプレートイメージを使用してパルワールドを立てた場合、サーバーを再起動することで自動的に最新バージョンにアップデートしてくれます。

うまくアップデートされない場合はコマンドラインを使って、手動アップデートすることも可能です。

詳しくはサポートページを参照してください。

ConoHaサポート

ConoHa VPSのご利用ガイド、よくある質問などの各種サポート情報をご案内しています。ConoHa VPSは便利なご…

パルワールドのサーバー設定はどうやって変更する?

一般的にワールドの環境設定は「Terra Term」等のSSH接続ツールやFTPツールでサーバーに接続し、「PalWorldSettings.ini」ファイルに変更したい変数の値を編集することで設定することできます。

「Xserver for Game」であればGUIで簡単にサーバー管理・設定変更ができる「パルワールドマネージャ」機能が提供されていますので、初心者の方におすすめです。

MODは導入できる?

レンタルサーバー(VPS)を使ってパルワールドのサーバーを立てた場合でもMODは自由に導入することができます。

導入方法も一般的な方法と同じです。

導入したいMODを「Nexus Mods」からダウンロードし、パルワールドのインストールフォルダにアップロードします。

ただ、「ConoHa VPS」や「Xserver for Game」のテンプレートイメージを使用してサーバーを立てた場合、OSはLinux系となっていますので、少しディレクトリ構成が異なりますので、アップロード先のフォルダはよく確認しておきましょう。

無料で利用できるレンタルサーバーはある?

マイクラでいうところの「Aternos」のように無料で利用できるパルワールド用レンタルサーバーは今のところありません。

パルワールドサーバーは求められるサーバーのスペックも高いため、今後も提供は期待できなさそうです。

自宅PCに立てた専用サーバーをレンタルサーバーにデータ移行することはできる?

自宅PCに立てた専用サーバーを途中でレンタルサーバーにデータ移行することは可能です。

ただ、ホストプレイヤーのキャラ移行がうまくできない点やマップが引き継がれないなど動作が不安定な点が多いようです。

パルワールド自体もまだ早期アクセス版ということもあり、この辺りの整備が整っていない状況かと思われます。

まとめ

今回はパルワールドのマルチプレイにおすすめのレンタルサーバーを紹介してみました。

パルワールドサーバーの要求スペックは高いため、自宅PCにそこまでの余裕がない方も多いと思います。

そんな方でもすぐにハイスペックなサーバーを調達できるのは嬉しいですね。

またマルチプレイでも常時稼働できる点やセキュリティ面での不安も解消してくれるため、マルチプレイサーバーとしても活躍してくれます。