Node.jsに対応しているレンタルサーバーはある?国内・外のホスティングサービスをリサーチ

フロントエンド処理の言語として代表的なJavascriptですが、近年、バックエンドの処理も実行できるJavascriptとしてNode.jsが注目されています。

とはいえ、まだまだ、利用が一般化しているというほどでもなく、ホスティングサービスが提供するサーバー環境にNode.jsがプリインストールされているケースはほとんど目にしません。

そこで今回は、国内のホスティングサービスが提供するレンタルサーバーの中で、Node.jsに対応しているサーバーは存在するのかリサーチしてみました。

尚、この記事で扱う「レンタルサーバー」とは、一般的な認識として近い「共有レンタルサーバー」のことを指しています。

Ads

Node.jsとは

当記事に辿り着いた読者であれば、Node.jsについて改めて紹介する必要はないと思いますが、念の為Node.jsとは何なのか簡単に触れておきます。

Node.jsとは、サーバーサイドで動かせるJavaScript実行環境ことで、長年、フロントエンドの処理能力が高いプログラミング言語として利用されてきたJavascriptがサーバーサイドでも実行できるとして人気を高めています。

サーバーサイドでJavascriptが動作するメリット

基本的にクライアントサイドの処理をする言語とサーバーサイドの処理をする言語は別のプログラミング言語で書かれていること一般的です。

フロントエンドエンジニアであればJavascriptは馴染みのある言語ですが、PHPやRubyなどサーバーサイドの処理を得意とするプログラミング言語は書けない、あるいは苦手という方も多いです。

そういった中で、クライアントサイドと同じ言語でサーバーサイドの処理を書くことができれば、その分、エンジニアの学習コストが低くなり、より効率的に開発を進めることができます。

Node.jsは、他にも魅力のある言語ですが、主に上記の願望を叶えてくれる優れたプログラミング言語として脚光を浴びているということです。

Node.js対応の共有レンタルサーバーはない

結論、国内の共有レンタルサーバーにNode.jsがインストールされているところはありませんでした。

WordPressにも使われているPHPがメインで、その他PythonやRubyに対応しているものはありますが、Node.jsに対応しているものは国内にありません。

やはり、Node.jsの環境を作るには、VPSかAWSやAzureなどその他のPaaSを利用するのが良さそうです。

共有レンタルサーバーに近いところだと、ロリポップ!が提供している「ロリポップ!マネージドクラウド」がNode.jsに対応していました。

Node.js対応のおすすめVPS

ConoHa VPS

KAGOYA CLOUD VPS
4.15

高コストパフォーマンスで安価に運用可能なKAGOYA CLOUDのVPS。無停止でコントロールパネルから簡単にスケールすることが可能で、OpenVZ基盤ではスケールダウンも可能です。

OSはLinux系とWindowsが選択可能。専任の技術者が24時間365日常駐しており、安定したサービス提供を実現しています。

初期費用

無料

月額費用

35円/日、月額上限:979円

ディスク容量

30GB(SSD)

転送量上限

マルチドメイン

無料お試し期間

なし

※KVMの情報
各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性

さくらのVPS

さくらのVPS
4.35

実績十分の老舗ホスティングサービスの「さくらインターネット」が提供するVPSです。安定感と料金の安さで測るコストパフォーマンスはトップクラスです。

パッケージインストールやスケールアップも簡単な操作で実行できるため、VPSに慣れていない方や初めてのVPSで運用に不安がある方にもぴったりです。

初期費用

無料

月額費用

880円~

ディスク容量

50GB

転送量上限

無制限

マルチドメイン

無料お試し期間

14日間

※1Gプランの情報

各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性
さくらのVPS 10万件突破記念「ストレージ変更オプション無料」キャンペーン中
2021年8月31日までの新規申し込みでストレージ変更オプションの料金が無料

クラウドVPS by GMO

クラウドVPS by GMO
4.25

「Ubuntu」や「CentOS」「Debian」に加え「WindowsServer」など幅広いOSに対応している「GMOクラウド by GMO」。

コマンド操作なしで簡単にサーバーの構築・運用ができるサーバー管理ツール「Plesk」で、初心者の方でも簡単にVPSによるサーバー運用が可能です。

サーバー稼働率が99.99%未満となった場合に月額利用料金の10%に相当する金額を返金してくれる「SLA(サービス品質保証制度)」も魅力的。

初期費用

4,000円

月額費用

1,280円

ディスク容量

200GB

転送量上限

無制限

マルチドメイン

無料お試し期間

15日間

※2GBプランの情報

各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性
最大20,000円キャッシュバックキャンペーン中
2021年4月7日までの新規申し込みで最大20,000円をキャッシュバック

KAGOYA CLOUD VPS

KAGOYA CLOUD VPS
4.15

高コストパフォーマンスで安価に運用可能なKAGOYA CLOUDのVPS。無停止でコントロールパネルから簡単にスケールすることが可能で、OpenVZ基盤ではスケールダウンも可能です。

OSはLinux系とWindowsが選択可能。専任の技術者が24時間365日常駐しており、安定したサービス提供を実現しています。

初期費用

無料

月額費用

35円/日、月額上限:979円

ディスク容量

30GB(SSD)

転送量上限

マルチドメイン

無料お試し期間

なし

※KVMの情報
各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性

Node.js対応のマネージドクラウドサーバー

VPSよりもさらに手軽にクラウドサーバーを運用したい方はロリポップ!マネージドクラウドもおすすめです。

ロリポップ!マネージドクラウド

ロリポップ!マネージドクラウド
4.15

「ロリポップ!マネージドクラウド」は、VPSやクラウドの拡張性・自由度の高さと、共用レンタルサーバーの手軽さを兼ね備えたホスティングサービスです。

GMOペパボの研究開発組織である「ペパボ研究所」が独自に開発したコンテナ型仮想化技術を用いることで、サーバーインフラの専門的な知識がない方でも自由度の高いサーバーを構築することができるようになっています。

初期費用

無料

月額費用

980円~

ディスク容量

10GB(SSD+HDD)

転送量上限

マルチドメイン

無料お試し期間

10日間

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性

 

Node.js対応のその他のPaaS

AWSやAzureのようなクラウドサービスでももちろんNode.jsの環境は構築できます。上記で紹介したホスティングサービスが提供するVPSやマネージドクラウドサーバーよりも専門的な知識が必要になってきますが、運用可能なスキルがある場合はこちらの方が安価にNode.js環境を作ることができます。

Node.js環境を構築できるPaaSの例

  • AWS
  • Microsoft Azure
  • Google App Engine
  • Heroku
Ads