【格安】コスパ最強のおすすめVPSを徹底比較!【2024年最新】

厳選 おすすめVPS 徹底比較

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Webサイトの開発で拡張性の高いサーバーが必要になった。

FX取引でMT4/5を使いたいけど、どのVPSにすれば良いのかわからない。

ゲームサーバーをVPSで安く立てたい。

VPS(Virtual Private Server)はこのような悩みをすべて解決できる便利なサーバーです。

少しサーバーに関する知識が必要になりますが、AWSやAzureといったクラウドサーバーに比べると、かなり簡単に扱えるようになっています。

まさに、共用レンタルサーバーとクラウドサーバーのいいとこ取りをしたようなサーバーですね。

今回はそのVPSについて、価格用途別に比較し、おすすめVPSをまとめて紹介していきます。

VPS初期費用月額料金メモリ / ディスク容量サポートお試し期間
WebARENA Indigo無料297円768MB / 20GBチャット / メール5000円分のお試しクーポン
ServersMan@VPS無料385円256MB / 5GBメール / 電話 / SiLK TOUCH / 出張訪問×
ABLENET VPS無料503円500MB / 30GBメール10日間
クラウドVPS by GMO無料545円512MB / 20GBメール / 電話14日間
KAGOYA CLOUD VPS無料550円1GB / 25GBメール / 電話×
さくらのVPS無料590円512MB / 25GBチャット / メール / 電話14日間
ミライサーバー無料605円1GB / 70GBメール / 電話14日間
シン・VPS無料620円512MB/30GBメール / 電話×
ConoHa VPS無料657円512MB / 30GBチャット / メール / 電話×
お名前.com VPS無料※1873円1GB / 100GBチャット / メール / 電話×
Xserver VPS無料900円2GB / 50GBチャット / メール / 電話×
Winserver無料1,045円1GB / 120GBチャット / メール / 電話14日間
【安い順】国内VPSの比較表
目次

VPSの選び方

まずは、VPSを選ぶにあたって基本的なチェックポイントを押さえておきましょう。

以下の6項目を解説していきます。

  • OSを選択する(Linux系かWindows)
  • サーバーのスペックを確認する
  • 料金を確認する
  • プラン変更が可能か確認する
  • 自動バックアップ機能があるか確認する
  • サポート体制をチェック

OSを選択する(Linux系かWindows)

Linux系のOSかWindowsどちらか選択しましょう。

一般的にWindowsサーバーの方が割高になっており、別プランとして提供されています。

主流になっているのはLinux系ですが、Windowsサーバーでないとインストールできないソフトウェアもあります。

FXで利用するMT4/5はWindowsでのみインストール可能です。
MT4/5の利用を検討している方はWindowsサーバーを選択しましょう。

マイクラやARKといったゲーム用サーバーであれば、Linux系で問題ありません。

Webシステムの開発などもLinux系で良いと思いますが、この辺は開発するシステムによって変わりますので、要件に合わせて選択しましょう。

サーバーのスペックを確認する

VPSによってサーバーのスペックが異なります。

主に「メモリ」、「CPU」、「SSD(ストレージ)」の3つのスペックをチェックしておきましょう。

VPSによってはメモリ1GB未満の小規模プランが提供されていなかったり、料金は安いが、SSDが少ない場合など、VPSによって提供されているスペックはさまざまです。

利用するアプリケーションやソフトウェアの必要スペックを確認し、VPSが提供しているスペックと照らし合わせてください。

本記事の「【安い順】国内VPSの比較表」で各VPSのスペックを一覧で表にしていますので、チェックしてみてください。

料金を確認する

料金ももちろん気になるところだと思います。

必要なスペックを満たしている中で、できるだけコストを抑えていきたいですよね。

VPSによっては、長期契約をすれば割引がされたりするところもあります。

また、料金体系も月額固定の料金を採用しているVPSや、動かしている時間だけ課金される時間単位での従量課金を採用しているVPSなどさまざまです。

時間単位に応じた課金はコスト予測がしづらいですが、料金の上限が設定されているので、想定外のコストがかかることはありません。

日常的に使用することはないといった方は、時間単位での料金制度の方がお得に利用できるかもしれません。

プラン変更が可能か確認する

プランをスケールアップすることができるVPSはたくさんありますが、スケールダウンができるかどうかVPSによって異なりますので、チェックしておきましょう。

契約時よりも利用機会が減った場合やオーバースペックだった場合に、余計なコストを削除源するためにもスケールダウンができるか確認しておきましょう。

自動バックアップ機能があるか確認する

構築したサーバーのバックアップを自動で取得するバックアップ機能が提供されているVPSもあります。

誤ってサーバーを上書きしてしまったり、削除してしまったりした場合にすぐに復旧できますし、バックアップから別のサーバーを立てることもできます。

基本的に有料オプションになっていますが、より保守性の高いサーバーが必要な場合はチェックしておきましょう。

サポート体制をチェック

格安VPSの場合、サポートはメールかチャットのみといったケースもあります。

法人利用や商用利用など、より手厚いサポートが必要な場合は、電話サポートが提供されているVPSがおすすめです。

また、カスタマーサポート以外にも、VPSの操作やアプリケーションのインストール方法などが解説された公式マニュアルが充実しているところも安心して利用できます。

あると嬉しいポイントリスト

そこまで重要ではありませんが、あると嬉しいポイントを紹介します。

サービス品質保証制度(SLA)

「サービス品質保証制度(SLA)」とは、ITサービスに対する品質を保証する制度です。

事業者が「サービス品質保証制度(SLA)」を提供している場合、サーバー稼働率など品質を表す指標が一定の水準未満になった場合に、料金の一部返金などの対応を行ってくれます。

クラウドVPS by GMO」や「WebARENA SuitePRO」といった法人利用が多いVPSで多く取り入れられていますが、個人利用にも人気な「ConoHa VPS」でも提供されています。

最低利用期間

利用期間がある程度わかっている方は、最低利用期間もチェックしておくと良いと思います。

VPSによって最低利用期間が定められているところもあります。

まずはお試し的に使ってみたい方や短い期間だけ利用したい方は確認しておきましょう。

テンプレート機能

VPSは共用レンタルサーバーに比べると、ネットワークやコマンドライン操作など、サーバーに関する専門知識が必要になってきます。

そんな時に便利な機能がテンプレート機能です。

利用したいアプリケーションを選択し簡単な設定をすれば、サーバーに自動的にインストールしてくれる機能で、ややこしいサーバー操作が必要ありません。

初心者の方に嬉しい機能です。

ロードバランサー

AWSなどクラウドサーバーでよく利用されるロードバランサーですが、VPSでも有料オプションで利用できます。

サーバーへの負荷分散を自動的に行ってくれる機能で、一時的なアクセス集中やサーバーが故障した際でも、アプリケーションを落とすことなく利用可能になります。

法人利用などより堅牢なサーバーを求めている方はチェックしましょう。

【安い順】国内VPSの比較表

国内のVPSを月額利用料金の安い順に表にしてみました。

契約期間によって割引がされるVPSもありますが、ここでは12ヶ月契約の場合で比較していきます。

VPS初期費用月額料金メモリ / ディスク容量サポートお試し期間
WebARENA Indigo無料297円768MB / 20GBチャット / メール5000円分のお試しクーポン
ServersMan@VPS無料385円256MB / 5GBメール / 電話 / SiLK TOUCH / 出張訪問×
ABLENET VPS無料503円500MB / 30GBメール10日間
クラウドVPS by GMO無料545円512MB / 20GBメール / 電話14日間
KAGOYA CLOUD VPS無料550円1GB / 25GBメール / 電話×
さくらのVPS無料590円512MB / 25GBチャット / メール / 電話14日間
ミライサーバー無料605円1GB / 70GBメール / 電話14日間
シン・VPS無料620円512MB/30GBメール / 電話×
ConoHa VPS無料657円512MB / 30GBチャット / メール / 電話×
お名前.com VPS無料※1873円1GB / 100GBチャット / メール / 電話×
Xserver VPS無料900円2GB / 50GBチャット / メール / 電話×
Winserver無料1,045円1GB / 120GBチャット / メール / 電話14日間
【安い順】国内VPSの比較表

※1. 4GBプランからは初期費用が必要

最安は「NTT WebARENA Indigo」

最安値は「NTT WebARENA Indigo」です。公式サイトでも「国内最安値」と謳っています。

WebARENA Indigo公式サイト
引用:WebARENA Indigo公式サイト

料金の安さもさることながら、メモリが768MBとなっており、コスパも高いです。

価格を抑えたいが、スペックが低すぎるのも困るといった方におすすめです。

メモリ2GBでは「Xserver VPS」もコスパ良

Xserver VPSの公式サイト
引用:Xserver VPSの公式サイトより

Xserver VPS」はメモリ2GB未満のプランが用意されていないため、上記の表では下部に位置しますが、2GBで比較すると最安クラスで提供されています。

【5月7日12:00まで】月額664円〜!
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Xserver VPSのお申し込みはこちら
VPS初期費用月額料金メモリ / ディスク容量サポートお試し期間
WebARENA Indigo無料699円2GB / 20GBチャット / メール5000円分のお試しクーポン
Xserver VPS無料830円2GB / 50GBチャット / メール / 電話×
ServersMan@VPS無料1,027円2GB / 100GBメール / 電話 / SiLK TOUCH / 出張訪問×

商用Webサイトやゲーム用サーバーといったある程度のスペックが求められるシーンでは、「Xserver VPS」がおすすめです。

【3選】500円前後のおすすめ格安VPS

月額利用料金が500円前後で提供されている格安VPSの「WebARENA Indigo」と「ServersMan@VPS」、「ABLENET VPS」を解説していきます。

NTT WebARENA Indigo

WebARENA Indigo公式サイト
引用:WebARENA Indigo公式サイト

NTT WebARENA Indigo」はNTTグループの「NTT PC コミュニケーションズ」が運営しているVPSです。

メモリ768MBから32GBのプランまで用意されており、個人から法人まで幅広く利用されています。

一番の魅力は利用料の安さでしょう。月額利用料が297円〜と国内のVPSでは最安値となっています。

ただ、デフォルトではスケールアップ機能がありません。

スケールアップをするには、有料オプションのスナップショット機能を契約する必要があります。

スペックを上げる予定がない開発や学習用、WordPressを使った簡単なWebサイトなどに向いています。

ServersMan@VPS

ServersMan@VPS公式サイト
引用:ServersMan@VPS公式サイト

格安VPSといえば「ServersMan@VPS」と言えるほど、500円前後のVPSとしては定番のサーバーです。

最安プランの「Petitプラン」では385円、次いで「Entryプラン」では513円で提供されています。

「Petitプラン」はメモリが256MBしかないため、かなり使用用途は限られてきそうです。

また、バックアップ・リストア機能とプラン変更も「Entryプラン」以上のプランでのみ利用可能のため、実用的なのは「Entryプラン」からでしょう。

ABLENET VPS

ABLENET公式サイト
引用:ABLENET公式サイト

ABLENET VPS」も最安プラン「V0」を年払いで支払えば1ヶ月あたり503円で利用できます。

10日間のお試し利用ができるため、まずはサーバーを立ててみて、スペックの不足や操作性の良し悪しを確認することができます。

プラン変更も可能となっていますが、上位プランから「V0」プランへの変更は不可なっています。

同価格帯のVPSとしてはそこそこのスペックが提供されていますが、提供されている機能は少ないので気をつけましょう。

スナップショット機能や複数台構成のサーバーは立てることができません。

格安VPSはやめたほうがいい?

格安VPSでも信頼できるVPSを選べば何も問題はありません。

ただ、500円前後の格安プランの場合、メモリが1GB未満の場合が多いので、スペック不足に気をつけましょう。

ご自身の使用用途に合わせて、まずは必要なスペックからVPSを選択するべきです。

また、サーバーのセキュリティ対策も気になるところです。

WebARENA Indigo」のように格安から法人向けまで幅広く提供しているVPSであれば、問題ありませんが、格安プランのみ提供しているVPSは要注意です。

利用者にとって安いのは嬉しいですが、それだけサーバー保守への投資がかけられないという見方もできます。

すべての格安VPSが、安かろう悪かろうというわけではありません。

サポート体制や自動バックアップ、アプリケーションテンプレートといった付帯するサービスは求めないから、とにかく必要最小限で安いものを選びたいという方は格安VPSでも全く問題ないと思います。

【厳選】おすすめVPS

ここでは、コスパや提供されているサービスなど総合的な観点からおすすめできるVPSを紹介していきます。

選定基準

以下の3点を選定基準にしていきます。

コストパフォーマンス

安かろう悪かろうではなく、価格に対してスペックがしっかりと確保されているかチェックしました。

サービスの充実度

「自動バックアップ」や「スケールアップ」、「アプリテンプレート」など付帯するサービスやインストール可能なOS、アプリケーションの充実度をチェックしています。

サーバーの安定性

障害が多いサーバーでは安心して運用できません。

「サーバー稼働率」をチェックし、サーバーの安定性のチェックします。

【8選】国内のおすすめVPS

VPSおすすめポイント惜しい点
Xserver VPS
  • 他サーバーと比較して、2GB~32GBプランのコスパが格段に良い
  • マイクラやARKなどのゲーム用アプリを含め、テンプレートが豊富
  • レンタルサーバーシェアN0.1の「エックスサーバー」が運営
  • 1GB以下の小規模プランがない
  • ロードバランサーがないので、サーバーの複数台運用が難しい
さくらのVPS
  • ストレージが大容量
  • リージョンが選べるから表示速度を最適化できる
  • ホスティングサービスの老舗「さくらインターネット」が運営
  • 自動バックアップ機能がない
  • プラン変更はスケールアップのみ
  • そこまでストレージを必要としない場合は持て余す可能性も
ConoHa VPS
  • マイクラやARKなどのゲーム用アプリを含め、テンプレートが豊富
  • ゲーム用サーバーとして実績が豊富
  • サービスの充実度は抜群
  • 同じくゲーム用テンプレートが豊富な「Xserver VPS」に比べるとやや割高
KAGOYA CLOUD VPS
  • スタンダードプランとは別に大容量プランが用意されており、用途に合わせてスペックを細かく選択できる
  • 法人利用からゲームサーバーまで幅広く実績がある
  • 最低利用期間がなく、日割りで利用が可能
  • スタンダードプランでは容量が物足りない場合も
  • スタンダードプランから大容量プランへのプラン変更は不可
シン・VPS
  • ハイスペックなサーバーながら512MBの格安プランが提供されている
  • 電話サポートがあり安心
  • アダルトサイトの運用も可能
  • 新しいサービスなのでネット上に情報が少ない
ミライサーバー
  • 営業時間内であれば無料で電話サポートを受けることができる
  • メモリ1GBプランで605円の格安ながら70GBのSSDが搭載
  • 14日間の無料お試し期間がある
  • 2022年8月提供開始の新しいVPSのため実績は未知数。ただ、同社が提供しているWindows専用VPS「Winserver」では実績が十分。
お名前.com VPS
  • ストレージが大容量
  • 法人利用の実績が豊富
  • 4GB以上のプランでは初期費用がかかる
  • コンソール画面でのポップアップや販促のDMが多い
クラウドVPS by GMO
  • リーズナブルな「VSシリーズ」に加えて、大容量プランの「Vシリーズ」も用意
  • 15日間の無料お試しができる
  • コマンド層が不要でサーバーが管理ができる「Plesk」が利用できる
  • ホスティングサービス大手の「GMO Internet Grroup」が運営
  • テンプレート対応のOS・アプリケーションが少ない
  • コスパはそこまで良くない
国内のおすすめVPS一覧

Xserver VPS

Xserver VPSの公式サイト
引用:Xserver VPSの公式サイトより

先ほども触れましたが、「Xserver VPS」は驚くほどコスパがよく、個人的にもおすすめなVPSです。

2022年9月にサービス開始された新しいVPSですが、運営元の「エックスサーバー」はレンタルサーバーのシェアNo.1となっており、信頼性は間違いありません。

アプリケーションテンプレート機能やバックアップのためのイメージ保存機能など、提供されているサービスも充実しています。

格安VPSでは不安だけど、できるだけ安く良いVPSを使いたいという方にぴったりのVPSです。

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Xserver VPSの公式サイトはこちら
プラン月額料金メモリ / CPU / ストレージアプリテンプレート自動バックアップスケールアップ・ダウンロードバランサーサーバー稼働率サポート
2GB830円2GB / 3コア / 50GB×チャット / メール / 電話
4GB1,700円4GB / 4コア / 100GB
8GB3,201円8GB / 6コア / 100GB
16GB7,200円16GB / 8コア / 100GB
32GB18,500円32GB / 12コア / 100GB
64GB38,000円64GB / 24コア / 100GB

さくらのVPS

さくらのVPS公式サイト
引用:さくらのVPS公式サイト

さくらのVPS」は大容量のストレージを備えたホスティングサービスです。

「石狩」、「大阪」、「東京」の3拠点からリージョンの選択が可能で、表示スピードを最適化できます。

「石狩」<「大阪」<「東京」の順で料金が高くなっていますので、サイトパフォーマンスよりも料金を抑えたいという選択もできます。

さくらインターネットという老舗のホスティングサービスが運営することもあり、信頼性も高いです。

さくらのVPS」は小規模から中規模のサイトを運用することもできますし、映像コンテンツなど大容量データを置いてファイルサーバーやストリーミングサーバーとしても活用できます。

プラン月額料金メモリ / CPU / ストレージアプリテンプレート自動バックアップスケールアップ・ダウンロードバランサーサーバー稼働率サポート
512MB590円512MB/ 1コア / 25GB×スケールアップのみチャット / メール / 電話
1G807円1GB / 2コア / 50GB
2G1,594円2GB / 3コア / 100GB
4G3,227円4GB / 4コア / 200GB
8G6,454円8GB / 6コア / 400GB
16G12,100円16GB / 8コア / 800GB
32G24,200円32GB / 10コア / 1600GB

ConoHa VPS

ConoHa VPSの公式サイト
引用:ConoHa VPS公式サイト

ConoHa VPS」はゲーム用サーバーとして人気のVPSです。

豊富なアプリテンプレートが用意されているのが魅力で、中でもマイクラやARKといったサンドボックス系ゲームのテンプレートが選べる数少ないVPSです。

ロードバランサーや自動バックアップ機能もオプションで用意されているため、Webサイトやシステム開発としても活用できます。

サービスが充実している分、料金がやや高いですが、長期契約で料金が割引きになる「VPS割引きっぷ」制度が用意されています。

プラン月額料金メモリ / CPU / ストレージアプリテンプレート自動バックアップスケールアップ・ダウンロードバランサーサーバー稼働率サポート
512MB601円512MB/ 1コア / 30GBチャット / メール / 電話
1G820円1GB / 2コア / 100GB
2G1,616円2GB / 3コア / 100GB
4G3,062円4GB / 4コア / 100GB
8G6,124円8GB / 6コア / 100GB
16G12,342円16GB / 8コア / 100GB
32G24,684円32GB / 12コア / 100GB

KAGOYA CLOUD VPS

KAGOYA CLOUD VPSのトップページ
引用:KAGOYA CLOUD VPS公式サイト

KAGOYA CLOUD VPS」は法人利用から個人まで幅広く利用されている大手ホスティングサービスです。

日割りで契約できるのが魅力で、余計なコストをかけずに運用できます。

また、スタンダードプランの他に、ストレージを増量した大容量プランも用意されており、さまざまな用途で使用できます。

プラン月額料金メモリ / CPU / ストレージアプリテンプレート自動バックアップスケールアップ・ダウンロードバランサーサーバー稼働率サポート
1G550円1GB / 1コア / 25GB99.999%メール / 電話
2G660円2GB / 2コア / 30GB
4G979円4GB / 4コア / 30GB
6G3,300円6GB / 6コア / 50GB
8G7,150円8GB / 8コア / 100GB
16G14,300円16GB / 10コア / 100GB
32G26,400円32GB / 12コア / 200GB

シン・VPS

シン・VPSの公式サイト
シン・VPSの公式サイト

「シン・VPS」はエックスサーバーが提供する”シン”ブランドのVPSサービスです。

2023年9⽉19⽇リリースの新しいVPSで、「Xserver」の運営実績と経験を活かしながら、さらに革新的な技術を使ったサービスとなっています。

Xserver VPS」には1GB以下の格安プランは用意されていませんが、「シン・VPS」には「512MB」プランと「1GB」プランの格安プランも用意されています。

シン・VPS」と「Xserver VPS」の最も大きな点は「格安プランが選べる」点と「ディスク容量の大きさ」、「アダルトコンテンツが許可されている点」です。

より安価にVPSを求めている方には「シン・VPS」の方がおすすめということが言えます。

【6月3日12:00まで】実質月額248円〜!
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シン・VPSの公式サイトはこちら
プラン月額料金メモリ / CPU / ストレージアプリテンプレート自動バックアップスケールアップ・ダウンロードバランサーサーバー稼働率サポート
512MB620円512MB / 1コア / 30GB××メール / 電話
1G550円1GB / 2コア / 100GB
2G660円2GB / 3コア / 150GB
4G979円4GB / 4コア / 200GB
8G3,300円8GB / 6コア / 400GB
16G7,150円16GB / 8コア / 800GB
32G14,300円32GB / 12コア / 1.600GB
シン・VPSのプラン一覧

ミライサーバー

ミライサーバーのHP
引用:ミライサーバーの公式サイト

ミライサーバーは2022年8月に提供された新しいVPSですが、同じ運営会社の「Winserver」はWindows専用VPSとして有名であり、VPSの運用実績は十分だと言えます。

メモリ1GBプランを12ヶ月契約で605円から利用できる良心的な価格帯でありながら、ストレージは全てSSDとなっており、容量も70GBと他の格安VPSと比較するとやや多めに設定されています。

14日間の無料お試し期間が用意されていますので、まずは試してみたいという方にもおすすめなVPSです。

お名前.com VPS

お名前com VPSの公式サイト
お名前.com VPS公式サイト

ドメイン取得サービスの大手「お名前.com」が運営しているVPSです。

ドメインを一緒に取得すれば、対象のドメイン取得費用が0円となります。お名前.comならではのメリットですね。

特筆してコスパが良いというわけではありませんが、2GBプランでも200GBと大容量ストレージが魅力です。

ただ、4GB以上のプランでは、初期費用がかかってくるのが惜しい点です。

プラン月額料金メモリ / CPU / ストレージアプリテンプレート自動バックアップスケールアップ・ダウンロードバランサーサービス品質保証(SLA)サポート
1GB873円1GB / 2コア / 100GB手動バックアップのみ×99.99%以上チャット / メール / 電話
2GB1,209円2GB / 3コア / 200GB
4GB3,398円4GB / 4コア / 400GB
8GB6,899円8GB / 6コア / 800GB
16GB13,902円16GB / 10コア / 1TB

クラウドVPS by GMO

クラウドVPS by GMOの公式サイト
引用:クラウドVPS by GMO公式サイト

こちらもお名前.comと同じくGMOが運営しているVPSサービスです。

お名前.com VPS」との違いは、こちらは法人での利用に合わせて設計されています。

自動バックアップやWebサイトセキュリティなど、商用サイトには必須となるサポートが充実しています。

運用支援サービスも提供されているため、サーバー保守の経験が浅い利用者でも安心して契約できます。

プラン月額料金メモリ / CPU / ストレージアプリテンプレート自動バックアップスケールアップ・ダウンロードバランサーサービス品質保証(SLA)サポート
V0545円512MB/ 1コア / 20GBスケールアップのみ×99.99%以上メール / 電話
V11,065円1GB / 2コア / 50GB
V21,791円2GB / 3コア / 100GB
V43,001円4GB / 4コア / 100GB
V64,937円6GB / 5コア / 100GB
V87,236円8GB / 6コア / 200GB
V1211,592円12GB / 7コア / 200GB
V1614,375円16GB / 8コア / 300GB
V3222,845円32GB / 9コア / 300GB
V6460,258円64GB / 24コア / 500GB

【安い順】海外VPSの比較表

続いて、海外のVPSも比較していきます。

今回は日本人向けにサポートを行っている主要な海外VPSを表にしています。

VPS初期費用月額料金メモリ / ディスク容量サポートお試し期間
vultr無料$2.5500MB / 10GBメール$10の無料クレジット
AWS Lightsail無料$3.5512MB / 20GBチャット / メール3ヶ月間
Digital Ocean無料$4512MB / 10GBメール$200の無料クレジット(60日間)

海外のおすすめVPS

ここからは、海外のおすすめVPSを紹介します。

VPSおすすめポイント惜しい点
Vultr
  • とにかく安い
  • 14日間利用可能な$100分の無料枠がある
  • メモリ500MBプランはIPv6接続のみ
  • 日本語サポートがない
AWS Lightsail
  • 3ヶ月のお試し期間がある
  • 最新技術含め、機能が豊富
  • 日本語サポートがある
  • 他のAWSサービスとの連携はしづらい
Digital Ocean
  • 最安ではないが、コスパは悪くな
  • 用途に応じた柔軟な料金設定が用意されている
  • 東京リージョンがない
  • 日本語サポートがない

Vultr

vultrの公式サイト
VULTRの公式サイト

「Vultr」は世界的に人気なクラウドホスティングサービスです。

あらゆる地域のデータセンターが選択可能で、日本では東京と大阪が選択できます。

管理画面がモダンなスタイルでシンプル名設計となっており、海外サービスに感じられる取っ付きにくさはありません。

最大の特徴は料金の安さで、500MBでは、$2.5で利用できます。

ただ、500MBプランはIPv6接続のみとなっているので、実用性という面では上位プランを契約した方がよさそうです。

AWS Lightsail

AWS Lightsailの公式サイト
AWS Lightsailの公式サイト

クラウドサーバーの代表「Amazon Web Sservice」のVPSです。

同じくAWSサービスのクラウドサーバー「EC2」ほどの拡張性はありませんが、簡単にサーバーを立てることができ、料金も512MBで$3.5と安価です。

「AWS」が運営ということもあり、信頼性は申し分ないでしょう。

機械学習や人工知能、データレイクと分析機械学習用のエンジンなど、最新技術を含め、幅広いサービスが提供されています。

Digital Ocean

Digital Oceanの公式サイト
Digital Oceanの公式サイト

「Digital Ocean」は開発者用のクラウドホスティングとして近年人気のサーバーです。

クラウド機能が豊富で、用途に応じた幅広いプランが提供されています。

ロードバランサーも提供されているので、実務的なVPSでしょう。

ただ、現時点では日本にデータセンターがないのが惜しいです。

用途別おすすめVPS

上記では総合的な評価でおすすめなVPSを紹介してきました。

こちらでは、ゲーム向けやWebサイト、FXなど用途別におすすめVPSを紹介していきます。

マイクラ向けおすすめVPS

Xserver for Gameのマイクラ特設ページ
Xserver for Gameのマイクラ特設ページ

マイクラのマルチプレイ用サーバーには、「Xserver for Game (Xserver VPS)」、「ConoHa for GAME(ConoHa VPS)」、「シン・VPS」、「KAGOYA CLOUD VPS」の4つがおすすめです。

上記4つのVPSには、マイクラのマルチサーバーを簡単に立てられるテンプレートが用意されています。

通常、専門的な知識が必要なマルチサーバーを立てる作業が、初心者でもすぐにサーバー構築ができるようになっています。

各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性

Xserver for Gameの料金・仕様

初期費用無料
月額費用830円~
ディスク容量50GB~
無料お試し期間なし

各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性

シン・VPSの料金・仕様

初期費用無料
月額費用620円~
ディスク容量30GB~
無料お試し期間なし

各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性

ConoHa for GAMEの料金・仕様

初期費用無料
月額費用493円~
ディスク容量100GB~
無料お試し期間なし

各プランの詳細情報はこちら

コストパフォーマンス
安定性
処理能力・スペック
信頼性

KAGOYA CLOUD VPSの料金・仕様

初期費用無料
月額費用550円~
ディスク容量25GB~
無料お試し期間なし

以下の記事でも上記4つのVPSの詳しい紹介をしています。

Windows向けおすすめVPS

OSにWindowsがインストール済みのVPSを利用すれば、いつでもどこでもWindows環境にアクセスすることができます。

Windows用のVPSとしておすすめなのが、「Winserver」、「Xserver for Windows」、「WebARENA Indigo for Windows Server」です。

Xserver for Windows

Xserver for Windowsの公式サイト
Xserver for Windows

Xserver for Windows」はWindows環境が提供されているXserverのサービスです。

Xserverブランドの特徴である処理性能の高さは「Xserver for WIndows」でも活かされています。

Office製品が利用できるのはもちろん、VPSのためFXの自動売買に便利な「MT4/MT5」もインストール可能です。

コスパと性能の両立を図りたい方におすすめのサーバーです。

【6月10日 12:00まで】実質月額1,584円〜!
最大20%OFFキャンペーン

Xserver for Windowsの公式サイトはこちら

Winserver(ウィンサーバー)

WInserverの公式サイト
引用:WInserverの公式サイト

Winserver」は名前の通り、Windows用サーバーに特化して提供されています。マイクロソフトのホスティングパートナーとなっており、運用実績は十分です。

平日にはオンライン相談会が開催されており、一人一人の要望に合わせて手厚くサポートしてくれるサービスはなかなかありません。

サーバーの運用経験があまりない方でも安心ですね。

WebARENA Indigo for Windows Server

WebARENA Indigo for Windows Serverの公式サイト
WebARENA Indigo for Windows Serverの公式サイト

Windows用サーバーはLinuxサーバーよりも割高になっていますが、「WebARENA Indigo for Windows Server」は業界でも最安クラスです。

【FX】MT4でおすすめのVPS

お名前.comデスクトップクラウド

お名前.com デスクトップクラウドの公式サイト
引用:お名前.com デスクトップクラウドの公式サイト

「MT4」や「MT5」を使ってFXの自動取引をしたいなら「お名前.comデスクトップクラウド」がおすすめです。

MT4/MT5の利用にはWindows環境が必要ですが、「お名前.comデスクトップクラウド」は、リモートデスクトップ接続のライセンスが無料になっています。

SLA(サービス品質保証)もあり、信頼性も問題ありません。

コスパ、信頼性ともに申し分ないFX自動売買専用VPSです。

Winserver(仮想デスクトップ)

Winserver(仮想デスクトップ)の公式サイト
引用:Winserver(仮想デスクトップ)の公式サイト

上述したWinserverでは、MT4・MT5を利用したFX自動売買に不可欠なリモートデスクトップサービス(RDS)ライセンスがあらかじめ1ユーザー分付与されている「Virtual Desktop(仮想デスクトップ)」サービスも提供されています。

Windows VPSや共用レンタルサーバーとは異なり、よりFX用途に適した形で提供されているため、FX用VPSとしておすすめです。

月額料金はメモリ2GBで2,255円〜となっており、リモートデスクトップサービスランセンスを含めた料金と考えるとかなりコスパが良いと思います。

もちろん、無料オンライン相談会などの手厚いサポートは「Virtual Desktop(仮想デスクトップ)」サービスでも受けることができます。

ARK向けおすすめVPS

ARKの公式WEBサイト

ARKを快適にマルチプレイするには、VPSがおすすめです。

ただ、VPSでマルチプレイサーバーを立てる作業は、初心者の方には少し難しいと感じるかもしれません。

Xserver for Game (Xserver VPS)」、「シン・VPS」「ConoHa for GAME(ConoHa VPS)」、「KAGOYA CLOUD VPS」には、ARKのマルチサーバー用テンプレートが用意されており、初心者でも簡単にサーバーが立てられるようになっています。

特に「Xserver for Game (Xserver VPS)」はコスパが非常に良くおすすめのVPSとなっています。

RUST向けおすすめVPS

RUSTのキービジュアル
引用:RUST公式サイトより

RUSTのマルチプレイサーバーとしても、ARK、マイクラと同様に「Xserver for Game (Xserver VPS)」、「シン・VPS」、「ConoHa for GAME(ConoHa VPS)」、「KAGOYA CLOUD VPS」の4社がおすすめです。

少しでもコスパ良く、簡単にマルチプレイサーバーを立てたい!といった方はこちらの4社にしておくと良いでしょう。

WordPressにおすすめなVPS

KUSANAGI9のメインビジュアル
引用:KUSANAGI公式サイト

コーポレートサイトやECサイトなどあらゆるWebサイトが構築できるWordPressは、個人、ビジネス問わず様々なシーンで利用されています。

便利なCMSですが、機能が豊富が故にアプリデータが重くなり、表示速度が気になるという方もいると思います。

そんなWordPressを高速に処理してくれるのが、世界最速級のWordPress実行環境「KUSANAGI」です。

さくらのVPS」、「Xserver VPS」、「ConoHa VPS」では、「KUSANAGI」の実行環境がテンプレートで用意されています。

WordPressで高速表示を実現したいならこちらの3社がおすすめです。

マストドンにおすすめなVPS

mastodonの公式サイト
引用:マストドンの公式サイト

分散型SNSとして人気なMastodon(マストドン)は、自分専用のインスタンスを立ち上げるにはサーバーを契約する必要があります。

VPSの中にはMastodon(マストドン)サーバーを簡単に立てることができるテンプレートイメージを用意しているところもあります。

Xserver VPS」、「ConoHa VPS」、「さくらのVPS」では、テンプレートイメージが用意されていますので、一からスクリプトを書いてMastodon(マストドン)サーバーを立てるのは面倒という方におすすめです。

VPSとは?

VPSとは(Virtual Private Server)の略称で、日本語では仮想専用サーバーと呼ばれています。

共用レンタルサーバーにはない、拡張性の高さがありつつ、AWSやGCPのようなクラウドサーバーよりも安価に利用できる魅力的なサーバーです。

VPSと共用レンタルサーバーの違い

VPSと共用レンタルサーバーの違いを解説します。

root権限の有無

共用レンタルサーバーには、利用者にroot権限がありません。

そのため、OSや各種ミドルウェアはホスティング会社が用意したものしか選択することができません。

例えば、利用者がサーバーサイドの実行環境として、Node.jsを利用したいと思っても、レンタルサーバーの中にNode.jsがインストールされていないと実行できません。

root権限が利用者にないため、こちらでサーバーに勝手にインストールすることも許可されていないわけです。

VPSであれば、サーバーのroot権限が利用者に付与されているので、Node.jsやあらゆるプログラミング言語、OS、ミドルウェアを自由にインストールして構いません。

冗長性とスケーラビリティ

サーバーを運用していると、急激なアクセス数の上昇による負荷対策やアプリケーションを落とさないために複数台サーバーを利用し、冗長性を考慮したサーバー構成にしたいと思う方もいると思います。

共用レンタルサーバーは、複数台サーバーの構成はできませんし、柔軟なスペック調整ができません。

VPSであれば、スペック調整が可能ですし、オプションでロードバランサーを導入して、複数台サーバー構成ができるVPSもあります。

料金システム

共用レンタルサーバーは基本的に月額固定のコスト設定となりますが、VPSでは、月額固定のほかにも、利用時間に応じた従量課金の料金設定も用意されています。

どちらがコスパが良いかは利用時間やスペックによりますが、より柔軟なコスト管理ができるのがVPSの魅力です。

VPSとAWSの違い

では、VPSと「AWS(Amazon EC2)」のようなクラウドサーバとはどう違うのでしょうか?

サーバー構成やスペックがさらに柔軟

クラウドサーバーはVPSよりもさらにサーバー構成が柔軟に設計できます。

VPSはメモリやディスク容量があらかじめ決められたプランの中から選択できるように仕組みになっています。

その分、管理コストがかからない点はメリットと言えますが、クラウドサーバーでは、メモリやディスク容量といったスペックはもちろん、ストレージの種類なども組み合わせは自由です。

提供されている機能がさらに多い

VPSでも、OSやミドルウェア、アプリケーションを自由にインストールすることができます。

ただ、AWSやGCPは「EC2」や「GCE」といった代表的なコンピューティングサーバーの他に、分析系や機械学習、データベースなどあらゆる関連製品を提供しており、それらを自由に設計することができます。

より大規模な開発に耐えうるサーバーを構築できるわけですね。

まとめ

今回はコスパや安定性といった視点で総合的におすすめなVPSから用途別に分けて、おすすめなVPSを紹介していきました。

共用レンタルサーバーではできないサーバーを安価に立てることができるのがVPSの魅力です。

従来のVPSは専門的な知識が必要でしたが、最近ではそこまで専門的な知識がなくても運用ができるようになってきています。

今回の記事がみなさんのVPS選びに少しでも役に立てていれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

志賀裕一のアバター 志賀裕一 サーバーチョイス 編集者

Web開発歴6年のフリーランスエンジニア。大学在学中から教育系Webメディアを運営するスタートアップにて、Webディレクターとして従事。独立からこれまでに多くのコーポレートサイトやCRM、予約システムなどのシステム開発、オウンドメディア運営を経験。20以上のレンタルサーバーの使用経験を持つ。

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