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パルワールドで遊べるサーバーの種類
パルワールドには「専用サーバー」と「コミュニティサーバー」、「公式サーバー」の3つのタイプのサーバーがあります。
専用サーバー
ゲームクライアントとは別にPCやレンタルサーバーを使ってサーバーを立てる方法です。
ゲームクライアントとは別で動作しているため、ホストプレイヤーがゲームクライアントを起動していなくても、フレンドはサーバーに入って遊ぶことができます。
プライベートサーバーとして運用できるので、知り合いのフレンドとだけ遊ぶたいという方はこちらの方法がおすすめです。
コミュニティサーバー
コミュニティサーバーもゲームクライアントとは別にPCやレンタルサーバーを使ってサーバーを立てる方法ですが、専用サーバーとの違いは、ゲーム内のサーバーリストに登録し、不特定多数のプレイヤーが参加可能な点です。
「専用サーバー」も「コミュニティサーバー」も24時間常設サーバーとして運用できる点は同じですが、不特定多数のプレイヤーが参加できるのかプライベートサーバーなのかという点のみ異なります。
公式サーバー
パルワールド公式が用意しているサーバーを使ってワールドを作成する方法です。
別途サーバーを立てる作業が不要なので、手軽に始めることができます。
招待コードを使ってマルチプレイも可能ですが、最大プレイ人数が4人までとなっている点や早期アクセス版ということもあり、月に一度ワイプ(初期化)させられる点がデメリットです。
パルワールドの専用サーバーをレンタルサーバー(VPS)で立てるメリット
パルワールドの専用サーバーをレンタルサーバーで立てるメリットを詳しく解説します。
テンプレートイメージで初心者でも簡単にサーバーが立てられる
ゲーム用レンタルサーバー大手の「Xserver for Game」や「ConoHa for GAME」にはパルワールドのマルチプレイサーバーを初心者でも簡単に立てることができるテンプレート機能が提供されています。
サーバー構築作業はポート解放やファイアウォール設定などでコマンドラインツールを使うことが一般的ですが、テンプレートイメージを使用すればGUIでサーバー構築作業ができます。
ハイスペックなサーバーをすぐに調達できる
パルワールドの起動にはメモリ8GB以上のサーバースペックが必要です。マルチプレイで快適にプレイするとなるとメモリ16GBほど必要となるでしょう。
それだけ余裕のあるPCは持っていないという方でもレンタルサーバーを使えば、自身で所有しているPCはそこまでのスペックは求められません。
24時間常時稼働させることができる
非専用サーバーではホストとなるプレイヤーがサーバーから退出するとフレンドも強制退出されることになりますが、レンタルサーバーを使って専用サーバーを立てればホストがいなくても24時間いつでも遊ぶことができます。
自宅ネットワークのセキュリティに気を使う必要がない
手持ちのPCにサーバーを立てる場合、ポート解放にあたって自宅ネットワークのセキュリティレベルを下げてしまう可能性がありますが、レンタルサーバーの場合は自宅ネットワークのポートを開く必要がないため安心です。
自宅PCに負荷がかかりにくい
手持ちのPCにサーバーを立てる場合、相当なメモリ領域を使用するため、常時稼働させるとそれなりにPCに負荷がかかってしまいます。
レンタルサーバーを使えば自宅PCの消耗を抑えることができます。
必要なくなれば解約してコストを抑えることができる
ゲーミングPCを調達するとなるとかなりコストがかかりますが、レンタルサーバーは必要がなくなれば契約するかより安いプランに下げることでコストを最小限に抑えることができます。
パルワールド向けレンタルサーバーのスペックと選び方
パルワールドにおすすめなレンタルサーバーの選び方と必要なスペックを解説します。
必要なメモリ・CPU・ストレージ
パルワールドのサーバーに必要なスペックは以下の通りです。
スペック | 内容 |
---|---|
CPU | 4コア (推奨) |
メモリ | 16GB 安定したサーバー稼働のためには 32GB 以上を推奨 8GBでも起動は可能ですがプレイを進めるほどメモリ不足でサーバーがクラッシュする可能性が高まります。 |
ネットワーク | UDP Port 8211 (デフォルト) をポート開放できること |
CPUは4コア、メモリは16GB以上が推奨されています。
サーバー起動自体は8GBでもできるようなので、初期コストを抑えたいという方は8GBプランから初めて、動作が重くなるようなら16GBプランに後からプランアップしても良いかもしれません。
プラン変更可能か
VPSの中にはプランアップ可能だがプランダウンはできないというところもあります。
一時的に使わない時や別のゲーム用途に切り替える際にプランダウンできる方が余計なコストをかけずに済みます。
テンプレートイメージが用意されていればサーバー構築が楽
初心者にとってサーバー構築の作業は苦労するところだと思います。
「Xserver for Game」や「ConoHa for GAME」では、パルワールドのマルチプレイサーバーを初心者でも簡単に立てることができるテンプレートイメージ機能が提供されています。
サーバー構築に慣れていない方はこれらのサーバーがおすすめです。
パルワールド専用管理パネルが用意されていればサーバー設定・管理が楽
「Xserver for Game」や「ConoHa for GAME」では、サーバーの起動・停止等のサーバー管理や経験値の入手倍率等のワールドの設定をGUIで簡単に行える管理パネルが提供されています。
一般的には「PalWorldSettings.ini」ファイルをエディタ等で直接編集する必要がありますが、このパルワールドマネージャを使用すればGUI操作で初心者でも簡単にサーバー管理が行えます。
パルワールド向けおすすめのレンタルサーバー6選
パルワールド向けおすすめのレンタルサーバーを6つ紹介します。
どれもパルワールドのみならず、ゲームサーバーとして優秀なサーバーなのでぜひ参考にしてみてください。
VPS | 月額(税込) | 総合評価 | 公式サイト |
ConoHa for GAME | 1,788円~ | 4.75 | ConoHa for GAMEの公式サイト |
---|---|---|---|
Xserver VPS for Game | 3,201円~ | 4.5 | Xserver VPS for Gameの公式サイト |
シンVPS | 6,000円~ | 4.15 | シンVPSの公式サイト |
KAGOYA CLOUD VPS | 7,150円~ | 4.0 | KAGOYA CLOUD VPSの公式サイト |
Nitrado | 2,863円~ | 4.35 | Nitradoの公式サイト |
GPortal | 2,059円~ | 4.25 | GPortalの公式サイト |
ConoHa for GAME
「ConoHa for GAME」は長期で契約すると割引になる「まとめトク」という料金タイプが用意されているため、ある程度長期で契約する予定の方にもおすすめです。
ConoHaブランドは比較的新しいサービスですが、ゲーム用レンタルサーバーとしては実績が豊富で、マイクラやARKといったその他の人気ゲームでも利用者が数多くいます。
ダッシュボードの動作がやや重いという評判もありますが、サービスの充実度や運営元の信頼性は間違いありません。
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「ConoHa for GAME」にはパルワールドのテンプレートが提供されていますが、「ConoHa VPS」には提供されていません。
そのため、サーバー構築に慣れていない方でテンプレートを利用してサクッとマルチサーバーを立てたい方は「ConoHa for GAME」がおすすめです。
Xserver VPS for Game
パルワールドを起動させる最低スペックであるメモリ8GBプランで実質2,240円〜※と、その他のレンタルサーバーと比べても圧倒的にコスパが良いです。
「ConoHa for GAME」や「KAGOYA CLOUD VPS」と異なり、メモリ1GBプランは用意されていませんが、パルワールドを起動させるには8GB以上必要になりますので、気にしなくてよさそうです。
2024/1/23より初心者でも簡単にパルワールドサーバーを立てることができるアプリイメージの提供が開始されました。
運営元はレンタルサーバー大手の「エックスサーバー」が提供しており、実績は十分のためセキュリティ面やサービスの安定感は申し分ありません。
料金が割引になるキャンペーンも頻繁に実施されているため、うまく利用するとさらにコスパ良く利用できます。
※2024/11/19までのキャンペーン価格
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Xserver社では「Xserver VPS」と「Xserver for Game」の二つのVPSサービスを提供しています。
どちらのVPSでもパルワールドのマルチプレイサーバーを立てることができます。
2つのVPSの違いは、「Xserver VPS」はゲームサーバー以外の利用方法(システム開発やブログ運営など)としても活用できるのに対し、「Xserver for Game」はゲームサーバーに特化している点です。
シンVPS
シンVPSはXserver VPSを提供するエックスサーバー株式会社のグループ会社が提供するVPSです。
Xserver VPS同様、2024/1/23より初心者でも簡単にパルワールドサーバーを立てることができるアプリイメージの提供が開始されました。
UIや基本的な機能はXserver VPSと同じですが、より格安プランを提供している点が異なります。
ただ、パルワールド用として使用する場合、メモリ8GB以上のプランが必要なため、正直なところXserver VPSとの違いはほとんどありません。
将来的にプランを下げて、別用途として使用する予定であればこちらもおすすめです。
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KAGOYA CLOUD VPS
KAGOYA CLOUD VPSもコスパという点では優秀なレンタルサーバーです。
上述したXserver for GameやConoHa VPSはモダンで使いやすいUIが提供されており、初心者でも利用しやすくなっていますが、KAGOYA CLOUD VPSはやや玄人向けといったところです。
ただ、サポートセンターの評判はよく、繋がりやすく対応にも定評があります。
Nitrado
Nitradoは、Palworldなどのゲーム用レンタルサーバーを提供している海外のサービスですが、日本向けサーバーも用意されているため、Ping値が高くならず、快適なプレイが可能です。
サーバーはあらかじめ構築されているので、難しい設定や立ち上げ作業は不要で、すぐにゲームを楽しむことができます。
ただし、サポート対応が英語のみである点に注意が必要です。サポートが必要な場合には、英語でのやり取りが発生するため、その点を理解しておくと良いでしょう。
GPORTAL
GPORTALもNitradoと同じくゲーム用レンタルサーバーを提供しているサービスで、日本サーバーも展開されています。
ただ、料金はサーバーの地域ごとに異なるため、選ぶ地域によってコストが変わる点に注意が必要です。
こちらもサーバーはあらかじめ構築されているため、こちらで立てる作業は不要で、簡単にゲームを開始できます。
しかし、サポート対応は英語のみとなっているため、英語でのやり取りが必要になることを理解しておくと良いでしょう。
レンタルサーバーを使ったパルワールドサーバーの立て方
実際にレンタルサーバーを使用したパルワールドのマルチプレイサーバーの立て方を紹介します。
今回は「ConoHa for GAME」を使用しますが、テンプレートイメージが提供されているVPSであればどこも基本的な流れは同じです。
ConoHa for GAMEを申し込む
まずは、ConoHa for GAMEの公式サイトから申し込み手続きをします。
公式サイトの「今すぐお申し込み」をクリックしてください。
ConoHaアカウントを作成する
ConoHa関連サービスで使用することができるConoHaアカウントを作成します。
「初めてご利用の方」タブからメールアドレスとパスワードを入力して、「今すぐアカウント登録」をクリックしてください。
申し込み内容を入力する
申し込み情報を入力します。
「イメージタイプ」は「Palworld」を選択してください。
「料金タイプ」には1ヶ月以上の契約を予定されている方は「長期割引パス」がお得です。
1ヶ月以内の利用の方は「時間課金」の方が割安になる可能性があります。
「rootパスワード」と「ネームタグ」を設定します。
入力が完了したら、「次へ」をクリックします。
続いて、お客様情報を入力します。
電話番号で本人認証を行います。「SMS認証」か「電話認証」を選択してください。
認証コードを入力します。
支払い方法を設定する
最後にお支払い方法を選択します。
「クレジットカード」か「ConoHaチャージ」が選択できます。
クレジットカードを選択しておくと、更新時の支払い忘れが防げるためおすすめです。
クレジットカードをお持ちでない方は「ConoHaチャージ」を選択しましょう。
ConoHaチャージとは、プリペイド式に料金をチャージをしておき、支払い時に残高から支払われる仕組みです。プリペイド式なので、あらかじめ入金しておいた金額以上の出費が発生せず計画的にコスト管理ができます。
また、入金方法は振り込みからコンビニなど様々用意されており、クレジットカードを持っていない方でも安心です。
支払い情報の入力が完了したら、「お申し込み」をクリックしてください。
これでConoHa for GAMEのお申し込みは完了です。
IPアドレスを確認する
サーバーに接続する際に必要なIPアドレスを確認します。
申し込み完了後に開かれた管理画面の「サーバーリスト」から「IPアドレス」をどこかにメモしておきましょう。
テンプレートイメージでインストールした場合ポート解放作業は必要ない
上記の流れでアプリイメージを使用して申し込みをした場合、ポート解放については初期状態でゲーム毎の推奨設定が設定されています。
基本的にこちらでポート解放作業を行う必要はありませんが、もし別途ポート解放の作業をしたい場合、ConoHa for GAMEのサポートページに詳しい手順が記載されています。
立てたマルチサーバーにパルワールドから参加する
さっそく立てた専用サーバーにパルワールドからアクセスしてみましょう。
Steamからゲームを起動してください。
「マルチプレイに参加する(専用サーバー)」を選択します。
IPアドレス入力欄に控えておいたVPSのIPアドレスとポート番号「:8211」を入力して、「接続」をクリックします。
例:162.xx.xxx.xx:8211
サーバーに参加できるとキャラクター作成画面が表示されます。
これで無事にマルチプレイができるようになりました。
フレンドにIPアドレスとポート番号を伝えて、同じように参加してもらいましょう。
レンタルサーバーに立てたパルワールドサーバーをアップデートする方法
「ConoHa for GAME」でパルワールドサーバーを立てた場合、VPSの起動時に自動的にアップデートの有無を確認し、更新されるようになっています。
これは「Xserver VPS for Game」や「シンVPS」、「Nitrado」といったその他のレンタルサーバーでも同じ仕様です。
「ConoHa for GAME」など国内レンタルサーバーであれば、SSH接続でサーバーに入り、手動でアップデートを行うことも可能です。
レンタルサーバーに立てたパルワールドに入れない場合の対処法
サーバーを立てたにも関わらず、マルチサーバーに入れない場合の対処法を解説します。
サーバーのセットアップが完了していない
サーバーを立てた直後はセットアップに時間がかかっており、IPアドレスを入力しても接続できない場合があります。
しばらく待機した後に再度接続してみてください。
入力したIPアドレスに間違いがないか確認する
ログインするサーバーのIPに間違いがあるとログインできません。
入力ミスがないか再度確認してみてください。
サーバーが起動状態になっているか確認する
サーバーが起動しているか確認してみてください。
ConoHa for GAMEを使用している方はVPS管理画面から「起動」状態になっているか確認します。
ポートが解放されていない
ポートが解放されていないとサーバー検索画面に表示されません。
ConoHa for GAMEの場合、VPS管理画面の「ネットワーク情報」→「セキュリティグループ」に「IPv4v6-Palworld_Sever」が設定されているか確認してください。
サーバー環境設定ファイルに不備がある
サーバー環境設定ファイルを編集した場合、なんらか不備があり、サーバーの起動に失敗している場合があります。
正しい方法に間違いがないか確認してみてください。
パルワールドのレンタルサーバーに関するよくある質問
- メモリ何GBのプランを選べば良いの?
-
パルワールドのサーバー起動には最低8GBのメモリが必要となります。
レンタルサーバーを選ぶ際もそのスペックを基準に考えましょう。
VPSの場合途中でプランを上げることができるところが多いので、まずは8GBプランで契約し、動作が重いようなら16GBプランに後からプランアップすることもありです。
- パルワールドのアップデート方法は?
-
「ConoHa for GAME」や「Xserver VPS for Game」のテンプレートイメージを使用してパルワールドを立てた場合、サーバーを再起動することで自動的に最新バージョンにアップデートしてくれます。
うまくアップデートされない場合はコマンドラインを使って、手動アップデートすることも可能です。
詳しくはサポートページを参照してください。
- パルワールドのサーバー設定はどうやって変更する?
-
一般的にワールドの環境設定は「Tera Term」等のSSH接続ツールやFTPツールでサーバーに接続し、「PalWorldSettings.ini」ファイルに変更したい変数の値を編集することで設定することできます。
「ConoHa for GAME」であればGUIで簡単にサーバー管理・設定変更ができる「パルワールドマネージャ」機能が提供されていますので、初心者の方におすすめです。
- MODは導入できる?
-
レンタルサーバー(VPS)を使ってパルワールドのサーバーを立てた場合でもMODは自由に導入することができます。
導入方法も一般的な方法と同じです。
導入したいMODを「Nexus Mods」からダウンロードし、パルワールドのインストールフォルダにアップロードします。
ただ、「ConoHa VPS」や「Xserver for Game」のテンプレートイメージを使用してサーバーを立てた場合、OSはLinux系となっていますので、少しディレクトリ構成が異なりますので、アップロード先のフォルダはよく確認しておきましょう。
- 無料で利用できるレンタルサーバーはある?
-
マイクラでいうところの「Aternos」のように無料で利用できるパルワールド用レンタルサーバーは今のところありません。
パルワールドサーバーは求められるサーバーのスペックも高いため、今後も提供は期待できなさそうです。
- 自宅PCに立てた専用サーバーをレンタルサーバーにデータ移行することはできる?
-
自宅PCに立てた専用サーバーを途中でレンタルサーバーにデータ移行することは可能です。
ただ、ホストプレイヤーのキャラ移行がうまくできない点やマップが引き継がれないなど動作が不安定な点が多いようです。
パルワールド自体もまだ早期アクセス版ということもあり、この辺りの整備が整っていない状況かと思われます。
- パルワールドサーバーが落ちる時の対処法は?
-
レンタルサーバーに立てたパルワールドサーバーが落ちる場合、メモリのスペック不足が考えられます。プレイ時間が長くなると、使用するメモリも増えていきますので、定期的に再起動してメモリを解放してあげましょう。
高頻度で落ちてしまう場合は契約しているプランを見直す必要があるかもしれません。
- レンタルサーバーでXbox版パルワールドのサーバーを立てることはできる?
-
レンタルサーバーでもXbox版パルワールドのサーバーを立てることはできます。
自宅PCもレンタルサーバーもどちらも専用サーバーを立てた初期状態はSteam版パルワールドに対応している形なので、後から設定ファイルを編集してXbox版に対応させるようにします。
まとめ
今回はパルワールドのマルチプレイにおすすめのレンタルサーバーを紹介してみました。
パルワールドサーバーの要求スペックは高いため、自宅PCにそこまでの余裕がない方も多いと思います。
そんな方でもすぐにハイスペックなサーバーを調達できるのは嬉しいですね。
またマルチプレイでも常時稼働できる点やセキュリティ面での不安も解消してくれるため、マルチプレイサーバーとしても活躍してくれます。