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Windroseのマルチプレイは大きく分けて「招待コードでフレンドを呼ぶ」「Steam のホスト機能で部屋を作る」「専用サーバーを立てる」の3つの方法があります。
お試しなら招待コードが最短、4人前後で定期的に遊ぶなら専用サーバーが最も詰まりにくい選択です。
本記事では3方式を中立比較したうえで、2026年5月時点で唯一 Windrose専用テンプレートを提供している「ロリポップ for Gamers」を使った専用サーバーの立て方も具体的に解説します。
Windroseのマルチプレイ仕様 – 公式推奨4人 / 最大8人・PvE協力プレイ

Windrose(ウィンドローズ)はKraken Expressが開発し、Pocketpair Publishing (Japan) がパブリッシュする海賊系オープンワールドサバイバルクラフトです。
Pocketpairは「パルワールド」を手がけた開発元としても知られています。
2026年4月14日にSteam / Epic Games Store / STOVEで早期アクセス配信を開始(早期アクセス予定期間は1年半〜2年半)。Steam 公式ストアでの販売価格は¥3,400です。
同時接続プレイヤー数はリリース直後に約9万7000人を記録、その後も伸び続けて 2026年4月17日に11万人、4月20日には20万人を突破しました。
マルチプレイの基本仕様は次のとおりです。
- 公式推奨人数:4人(
ServerDescription.jsonのMaxPlayerCountで変更可能) - 最大プレイヤー数:8人
- モード: PvE(協力プレイ)のみ — プレイヤー同士の対戦(PvP)は実装されていません
- 対応プラットフォーム: Windows PC 64bit のみ(Mac / Linux 非対応)
ゲーム内では「黒髭」エドワード・ティーチをモデルにしたNPC海賊団など敵対勢力と戦いながら、仲間と協力してカリブ海を舞台に航海・拠点建築・探索を楽しむ作りです。
PvPがないため、フレンドとの対戦トラブルを気にせず協力プレイに集中できます。
マルチプレイに必要なスペック
| 項目 | 最小要件 | 推奨要件 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 以降(64bit) | Windows 11 以降(64bit) |
| プロセッサ | Core i7-8700K または Ryzen 7 2700X | Core i7-10700 または Ryzen 7 5800X |
| メモリ | 16GB RAM | 32GB RAM |
| グラフィック | GTX 1080 Ti または RX 6800 | RTX 3080 または RX 6800 XT |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 | ブロードバンドインターネット接続 |
| ストレージ | 30GB 以上の空き容量 | 30GB 以上の空き容量 |

Windroseのマルチプレイの3つのやり方とその選び方
Windroseでマルチプレイする方法は次の3つで、それぞれメリットでデメリットがあります。
| 項目 | ① 招待コード | ② Steam ホスト機能 | ③ 専用サーバー |
|---|---|---|---|
| 人数の目安 | ~4人 | ~4人 | 4~8人 |
| 常時稼働 | 不要(ホスト時のみ) | 不要(ホスト時のみ) | 24時間可能 |
| ポート開放 | 不要 | 不要 | 自前構築なら必要 / VPS なら不要 |
| サーバー費用 | 0円 | 0円 | 月額3,000円〜 |
| 接続安定性 | ISP環境で変動 | ホストPCの負荷次第 | 安定 |
| 向く人 | 「ちょっと試したい」 | 「自分のPCで定期的に集まる」 | 「いつでも入れる拠点が欲しい」 |
結論として、4人前後で定期的に集まるなら専用サーバーを立ててマルチプレイする方法が最も快適な選択です。
特にWindroseのテンプレートイメージを提供しているVPSで専用サーバーを立てると、自宅のルーターのポートを開放作業やサーバーの構築作業を行う必要がないため、ゲームプレイそのものに集中できます。
それぞれ3つの方法を詳しく解説していきます。
1. 招待コードを使った最も手軽なマルチプレイ
招待コードはWindroseが用意する短い文字列をフレンドに共有するだけで、相手が自分のセッションに参加できる方式です。
サーバー契約も設定も不要で、フレンドと最も早く合流できる手段です。
メリットとデメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 設定が簡単(数クリックで完了) 追加費用がかからない サーバー構築の知識が不要 すぐにフレンドと遊び始められる | ホストがプレイ中のみ他のプレイヤーが接続可能 ホストPCのスペックや回線速度に依存する ホストがゲームを終了すると全員切断される |
招待コードを使ったマルチプレイの基本的な流れ
ホストがワールドを立ち上げる
ホストとなるプレイヤーがWindroseを起動し、マルチプレイメニューから自分の世界を立ち上げる
招待コードをフレンドに共有
ゲーム内に表示される招待コードをDiscord・LINE・DMなどでフレンドに共有
フレンドが招待コードを使ってワールドに参加
フレンドはマルチプレイメニューから招待コードを入力して参加
ゲーム内のメニュー名称は早期アクセス期間中にアップデートで変わる可能性があるため、最新の手順は公式マニュアルも参照してください。
4gamer のプレイレポートによれば、ホスト側が拠点や資源を提供し、ゲスト側は自分のインベントリの資源や所有する船を持ち込める仕様です。完全な「ホスト依存」ではなく、ゲストも自身の進捗を活かせる協力プレイ設計になっています。
メリットはサーバー契約も特別な設定も不要なこと。デメリットはISPやネットワーク環境次第で接続が不安定になる場合があることです。
2. 自宅PCに専用サーバーを立てる
所有しているPCに専用サーバーを立てる方法もあります。
ただし、この方法は電気代やPCの消耗、セキュリティ対策の手間を考えると、あまりおすすめできません。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ランニングコストが低い(電気代のみ) サーバー設定を完全にカスタマイズできる | コマンドラインやネットワークの知識が必要 ポート開放などのセキュリティリスクがある PCを常時起動する必要がある(電気代・PCの消耗) トラブル発生時はすべて自己解決が必要 |
サーバー構築の経験がある上級者向けの方法です。初心者の方は、レンタルサーバーを利用することをおすすめします。
3. レンタルサーバー(VPS)に専用サーバーを立てる
快適なプレイ環境を求める方には、レンタルサーバー(VPS)を利用する方法がおすすめです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 24時間いつでも接続可能 大人数でプレイ可能(9人以上) サーバースペックを自由に選択できる ホストがいなくてもフレンドだけで遊べる サーバーの保守・セキュリティ対策はVPS会社が担当 | レンタル料金が発生する(月額数百円〜) 初期設定に多少の知識が必要 |
「XServer VPS for Game」や「シンVPS」、「ロリポップ! for Gamers」なら、Windroseのサーバーを簡単な操作だけで構築できるテンプレート機能が用意されています。コマンド操作が苦手な方でも安心です。
本格的にマルチプレイを楽しみたい方、大人数で遊びたい方に向いています。
Windroseにおすすめのレンタルサーバー
Windroseの専用サーバーに対応しているVPSを紹介します。
| VPS | 月額(税込) | 総合評価 | 公式サイト |
| XServer VPS for Game | 830円~ | 4.5 | https://vps.xserver.ne.jp/game-server/ |
|---|---|---|---|
| シンVPS | 820円~ | 4.15 | https://www.shin-vps.jp/ |
| ロリポップ! for Gamers | 525円~ | 4.1 | https://gamers.lolipop.jp/ |
Windroseの専用サーバーはメモリ4GB以上が推奨されていますので、プラン選択時は参考にしてください。

XServer VPS for Gameでのサーバー立ち上げ手順
アカウントを作成してログイン
メールアドレスと支払い情報を登録
ゲームテンプレートから「Windrose」を選択
このステップで OS インストール・UDP ポート設定・Windrose 専用サーバーバイナリの配置がすべて自動で完了します
プランを選択して購入
クレジットカードまたは銀行振込で決済(プランの選び方は次節で解説)
管理画面で IP アドレスと招待コードを確認
サーバー起動から接続可能まで最短3分
フレンドに接続情報を共有
IP アドレス(<IP>:7777)か招待コードのどちらかを伝える
ポート開放や複雑なコマンド操作は不要で、自前構築でつまずきがちな技術的ハードルを丸ごと回避できます。
XServer VPS for Gameのプラン選び
XServer VPS for GameのWindroseプランは次のラインナップです。
| プラン | 月額 | 目安人数 |
|---|---|---|
| 8GB | 3,000円 | 2人 |
| 16GB(基準推奨) | 4,300円 | 10人 |
| 32GB | 11,000円 | 多人数向け |
| 64GB | 22,000円 | 大規模向け |
| 128GB | 88,400円 | 業務利用級 |
基準推奨は16GBプランです。理由は2つあります。
- 8GBは目安2人と容量に余裕がない。Windroseの公式推奨は4人なので、8GBだと4人プレイでも容量に不安が残ります。
- 16GB(月額4,300円)なら公式推奨4人とWindroseの最大8人の両方を余裕でカバーできる。安定運用できる最小プランとして、4人前後で遊ぶ用途のスイートスポットです。
「とりあえず2人で試したい」だけなら8GBから始めて、参加人数が増えた段階で上位プランへアップグレードする運用も可能です。
接続できないときのチェックリスト
繋がらない場合は、次の順序で確認してください。
- VPN / セキュリティソフトを一時停止する — 通信ブロックの可能性が高いです
- 招待コードでダメなら IP アドレス接続に切替 — Windrose クライアントの IP アドレス参加機能で
<サーバーIP>:7777の形式を入力 - `ServerDescription.json` の `MaxPlayerCount` を確認 — 上限超過で弾かれている可能性
- ファイアウォール / Windows Defender のブロック — Windrose 関連の実行ファイルを例外設定に追加
- PC スペックが最低動作環境を満たしているか確認 — Core i7-8700K / Ryzen 7 2700X 相当、メモリ16GB 以上(節1の動作環境表)
- 再起動・再認証 — 上記をすべて確認しても改善しない場合の最終手段
よくある質問(FAQ)
- PS5 / Nintendo Switch / Xbox版はありますか?
-
2026年5月時点では PC(Windows 64bit)のみ対応で、Steam / Epic Games Store / STOVE の3プラットフォームで配信されています。コンシューマ版(PS5 / Switch / Xbox)は公式から発表されていません。Mac / Linux にも非対応です。
- Steam で買った人とEpicで買った人は一緒に遊べますか?
-
クロスストアプレイについてPocketpair / Kraken Expressからの正式な発表はありません。
ロリポップ for Gamersの公式マニュアルでは「同ストア間は招待コードで接続でき、異ストア間は専用サーバー経由で接続できたとの報告がある」と記載されています。
混在メンバーで確実に遊ぶなら専用サーバー方式を選ぶのが安全です。
- ロリポップ for Gamersの料金は完全に月額固定ですか?
-
はい、月額固定です。プランごとに 3,000円 / 4,300円 / 11,000円 / 22,000円 / 88,400円 と決まっており、転送量超過などによる追加課金は発生しません。途中解約も可能です。
- 招待コードとIPアドレス接続は同時に使えますか?
-
ロリポップ for Gamers では既定でIPアドレス接続が有効になっています。招待コード接続は Direct IP接続を無効化することで切り替える形なので、同時利用ではなくどちらか選択となります。
- ラグや切断を防ぐにはどうすればいい?
-
専用サーバーであればプラン容量を1段階上げる(16GB → 32GB など)ことで安定します。
Steamホスト方式の場合は、ホストPCを有線LAN接続にし、バックグラウンドで重いアプリを終了するのが基本対策です。
まとめ
- 「とりあえず1〜2回試したい」→ 招待コード(サーバー費用0円)
- 「決まったフレンド3〜4人で時間を合わせて遊ぶ」→ Steam のホスト機能(サーバー費用0円、ただしホスト PC が必須)
- 「定期的に集まる仲間4人前後 / いつでも入れる拠点が欲しい」→ ロリポップ for Gamers 16GB プラン(月額4,300円)
新作タイトルで情報が散逸しやすい今こそ、まずは試しやすい招待コードから始めてみて、本格的に遊ぶ仲間が固まってきたタイミングで専用サーバーへ移行するのが安全な進め方です。
専用サーバー選びでロリポップ以外の選択肢も比較したい方は、ゲーム向け VPS 全体比較記事もあわせてご覧ください。

