WordPressの検索プラグインおすすめ9選!タグ検索や絞り込み検索を手軽に実装

WordPressのおすすめ検索プラグイン

WordPressのデフォルトの検索機能の仕様

WordPressのデフォルトの検索機能では、投稿記事、固定ページのタイトルと本文からキーワードを抽出して出力されます。

これでもとても便利な機能ではあるのですが、場合によっては不十分なこともあります。

たとえば、「WordPress」というキーワードで検索した場合、本文中に含まれる「WordPress」も拾ってしまいますので、あまり関連性のない記事まで検索結果に表示される場合もあります。

これでは、あまり精度の高い検索機能とは言えません。色々とカスタマイズすることで、実装したい要件に沿った検索機能を実装していきましょう。

今回はそのカスタマイズができるプラグインを用途別に分類して紹介します。

カテゴリー、タグ、タクソノミーでサイト内検索できるプラグイン

上述したように、デフォルトの検索機能のままでは記事のタイトルと本文からキーワードを抽出しています。

カテゴリーやタグ、タクソノミーで検索することができれば、さらに検索精度を向上させることができます。

Search Everything

Search Everything

「Search Everything」はデフォルトの検索機能に抜粋、カスタムフィールド、カテゴリー、タグ、カスタムタクソノミー、コメントからも抽出して検索することができます。

様々な項目から検索することができるため、検索対象を広げたい場合やカテゴリーやタグなどでより精度高く抽出したい場合におすすめです。

Search Everythingはこちら

Scifi Facets

Scifi Facets

「Scifi Facets」はウィジェット機能を使用して、カテゴリー、タグ、タクソノミー検索ができるプラグインです。

検索結果の表示順序やタクソノミーを指定など設定も細かくカスタマイズできます。ただ、英語表記になっているので、苦手な方は他のプラグインを使用することをおすすめします。

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SearchWP Live Ajax Search

SearchWP Live Ajax Search

「SearchWP Live Ajax Search」は検索窓にキーワードを記入すると同時に、下部に検索結果を表示してくれます。

ページ遷移をすることなく検索をすることができるので、ユーザービリティの高い検索機能を実装することができます。

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Relevanssi – A Better Search

Relevanssi – A Better Search

「Relevanssi – A Better Search」は上記のプラグインと同様、カテゴリーやタグ、タクソノミーのほか、カスタムフィールドやコメント、抜粋も検索対象にすることができます。

さらに特徴的なのが、ショートコードやPDFファイルも検索対象にすることができる点です。

サイト運営者が特定のショートコードを探したい場合などに大変便利です。

Relevanssi – A Better Searchはこちら

画像・メディア検索できるプラグイン

ここで紹介するプラグインはサイトに表示させている検索窓の機能を拡張するものではなく、WordPressの管理画面にあるメディアライブラリの検索機能をカスタマイズするものです。

Enhanced media Library

Enhanced media Library

「Enhanced media Library」は代替テキスト(alt)に設定されたキーワードを元に画像を検索することができるプラグインです。

ただ、代替テキストを設定していない画像は拾うことができないため、そのことに注意して使用するようにしてください。

Enhanced media Libraryはこちら

カスタムフィールド、カテゴリー、タグを使って絞り込み検索が実装できるプラグイン

ECサイトや不動産サイトなどのポータルサイトでは、多くの情報からユーザーが求める情報に簡単にアクセスすることができるように、多くのサイトでは絞り込み検索機能が実装されています。

下記では、そのような絞り込み検索機能を簡単に実装することができるプラグインを紹介していきます。

Search &Filter

Search &Filter

「Search &Filter」は、上述したプラグインと同様、カテゴリーやタグなどを使用した詳細検索に加え、それらを複数組み合わせた絞り込み検索機能を実装することができます。

また、検索フォームのUIもデフォルトの検索窓(テキスト入力)だけでなく、チェックボックスやラジオボタン、ドロップダウンメニューに設定することが可能です。

検索結果の表示方法は、「SearchWP Live Ajax Search」と同じようにAjaxが使用され、入力と同時にページ遷移をせず表示されます。

Search &Filterはこちら

WP Custom Fields Search

WP Custom Fields Search

「WP Custom Fields Search」も絞り込み検索機能が実装できるプラグインです。「Search &Filter」のようにカテゴリーやタグなどを組み合わせて検索することができますが、カスタム投稿で絞り込む場合、テーマによってうまく表示されないことがあるようです。

安定性にかけるため、よほどのことがない限り「Search &Filter」を使用することをおすすめします。

WP Custom Fields Searchはこちら

FE Advanced Search

FE Advanced Search

有料ではありますが、「FE Advanced Search」というプラグインも有名です。技術サポートも対応しているため、大規模なサイトを運営している場合などは検討してみても良いかもしれません。

FE Advanced Searchはこちら

検索ワードをハイライト表示するプラグイン

検索ワードをハイライトして表示させることで、ユーザーが求めている記事をみつけやすくしてくれるプラグインもあります。シンプルですが、あるとちょっと便利になる機能です。

Highlight Search Terms

Highlight Search Terms

「Highlight Search Terms」は検索ワードをハイライトしてくれるプラグインの中で代表的なプラグインです。

設定方法も簡単で、プラグインをインストールするだけで実装が完了します。

Highlight Search Termsはこちら

まとめ

今回はWordPressのデフォルトの検索機能を拡張するプラグインや管理画面での画像検索機能をカスタマイズするプラグインを紹介しました。絞り込み検索機能などはECサイトやポータルサイトでは必須の機能ではありますが、初心者の方が一からコーディングするのはハードルが高い機能です。

プラグインをうまく使って、実装したい機能が実現していきましょう。

制作費用参考表

想定費用 想定納期
コーポレートサイト 10万円〜 1ヶ月〜
メディアサイト 10万円〜 1ヶ月〜
WordPressテンプレートプラン 5万円〜 3週間〜
ランディングページ 5万円〜 1ヶ月〜
保守運用 1万円〜 -
SEOコンサルティング 1万円〜 最低契約期間3ヶ月
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