WordPressのコンテンツをエクスポートする方法!標準機能とプラグインを使った方法を紹介

  • 2017年11月20日
  • 2020年11月26日
  • WordPress

WordPressには標準機能として、WordPressコンテンツのエクスポート機能が用意されています。

WordPressを別のサーバーに移行する際やバックアップを取る際によく使われる機能です。

今回はそのエクスポート機能の使い方を紹介し、標準機能を使わずプラグインを用いたWordPressコンテンツのエクスポートの方法を解説します。

エクスポートするWordPressデータ

WordPressのエクスポート機能を使ってエクスポートできるデータは、投稿、固定ページ、コメント、カスタムフィールド、カテゴリー、タグ、ナビゲーション、ナビゲーションメニュー、カスタム投稿など、どれのデータベースに保存されているコンテンツです。

index.phpやfuncitons.phpなどサーバーにアップロードされているファイルをエクスポートすることはできません。この場合は、FTPを使用してエクスポートする必要があります。

WordPressのエクスポート機能の使い方

管理画面「ツール」→「エクスポート」よりエクスポートする内容を選択します。

すべてのコンテンツをエクスポートすることもできますが、投稿のみやメディアのみの選択も可能です。

エクスポートするコンテンツを選んだら、「エクスポートファイルをダウンロード」をクリックします。

これでエクスポートは完了です。

プラグインを使用してエクスポートする方法

WordPress標準のエクスポート機能では、エクスポートするコンテンツの種類を選ぶことはできますが、それ以上の絞り込みはできません。

投稿の中でもある一部の投稿のみをエクスポートしたいなど、より限定的にエクスポートしたい方は、プラグイン「Advanced Export for WP & WPMU」をおすすめします。

Advanced Export for WP & WPMUのインストール

管理画面「プラグイン」→「新規追加」より”Advanced Export for WP & WPMU”をインストールしてください。

インストールしたらそのままプラグインを有効化してください。

Advanced Export for WP & WPMUの設定

管理画面「ツール」→「Advanced Export」を選択します。

設定できる項目は以下の通りです。

設定項目内容
Restrict Dateコンテンツを作成した期間を絞り込むことができます。
Restrict Authorコンテンツの作成者で絞り込むことができます。
Restrict Categoryカテゴリーで絞り込むことができます。
Restrict Content投稿や固定ページなどコンテンツの種類で絞り込むことができます。
Restrict Status非公開や下書きなどコンテンツのステータスで絞り込むことができます。
Include Blog Tag/Category Termsカテゴリーやタグの情報を含めてエクスポートするか選ぶことができます。

 

各設定が完了したら、「Download Export Files」をクリックしてください。

xml形式のコンテンツファイルがダウンロードされます。

まとめ

WordPressのエクスポート機能は、WordPressのバックアップを行う際やサーバーの移行で必要になる作業です。長期間WordPressを運営する上で、必須の知識になるのでしっかりと覚えておきましょう。